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Panasonicフルオーダーシクロクロス(FCXC01)

そろそろシクロクロスシーズンも終了。来シーズンに備えて、鬼さんがパナソニック(POS)でフルオーダーのクロモリシクロクロス作ったみたいです。

Chibi02\'s Panasonic CX

モデル名はFCXC01だそうです。価格表も公式WEBにありましたよ。フレーム+フォークで15万円ってとこでしょうか。

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ヘッドパーツはCANECREEK。このパナソニックのレーシングカラーは鬼さんが選手時代に使ってたカラーリングだそうで。オーダーするならこの色以外あり得ないっつーことでした。

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塗装は・・・けっこう厚塗りです。確かパナソニックは自社で塗装ブース持ってますよね。

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Shimano Di2で電動仕様にするということで、アウターワイヤー受け無しの特別仕様。その潔さ、好きです。

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こういうのもオーダーフレームならでは。仕上がりが楽しみっす。


溝にハマって落車したらどうするか?まとめ

さかのぼること半年前、沼田方面に練習に出かけた帰りにコンクリートの継ぎ目にタイヤを取られ落車。かなり痛い目に遭ったんですが、まとめるのを忘れてたので、今更感はあるものの、まとめ。

Fall into a ditch!!!

こんな感じのミゾに前輪をすっぽり取られて顔面から落車。ヘルメットは割れるわ、顔は切れるわ、ムチ打ちになるわで大変でした。これだけ大きな落車をしたのが初めてで、ヘルメットの重要性を再認識した事件でもありました。この事故後、ぼくのまわりでも普段からヘルメットを着用する人が増えて、よかったと思います。

このミゾ自体、NABE君の話だと10年以上前から存在していたものらしいですが、このあたりは近くに学校も駅も無く、自転車が通るような場所でもないので問題にならなかったんだと思います。とはいえ自転車のタイヤがすっぽり入ってしまうほどのミゾは、どう考えても欠陥工事だろうということで、ぼくが救急車で病院に運ばれた後、気を利かせたNABE君が道路を管理する土木事務所にクレームを入れてくれました。

ここから土木事務所との協議がはじまったわけです。クレームをしてから2日後、担当者の方がケガの様子と自転車の状態を見に自宅まで来ました。割れたヘルメット、破れたウェア、自転車のキズ等、写真を撮って帰りました。

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それから治療に2〜3ヶ月かかり、だいたい完治したかな?ってところで見積もり作り。ムチ打ちなので、明確な完治がわかりにくい。

計上できるものは全て記載して、合計で70万円くらい。郵送したら結果を待ちます。確かこの時点で10月になってたような気がします。

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一方、「落車した場所が補修されてますよ!」と噂を聞きつけ練習ついでに行ってみると、確かに補修されてました。

最終的に保険金が自分の銀行口座に振り込まれたのは12月はじめのことでした。こちらも示談書を提出して、一件落着です。ここからは参考になるかどうかわかりませんが、もし読んでる方が不運にもこういうことに巻き込まれた時のポイント。

  • まずは、管理している土木事務所にクレームを入れることです。一般的に国道は国か県、県道・市道は市町村役場の土木課が管理してると聞きました。
  • 土木事務所の人には紳士的に接する。「んだてめえ!」な態度だと損する確率が高いです。(後述)
  • 病院は時間がかかっても、徹底的に通ってキズを完治させる。擦過傷はキズの具合が明らかですが、ムチ打ちは尾を引くことがあるので徹底的に
  • 見積もりは技術力のある自転車専門店でもらったほうがいいです。(後述)
  • 破損物の写真、現場の写真など、念のため残しておいたほうがいいです。
  • この手の事故だと、保険金の支払い相場は3割〜5割が基本だそうです。(後述)

担当の方と話している中で、土木事務所の方は良くメモを取っていて、数ヶ月も前に話したことをきちんと覚えていてびっくりしました。明らかな欠陥工事だと担当の人も認めていたんですが、常にこちらの過失を探っているような感じです。もちろんウソはついちゃいけませんが、不用意な発言は避けて、あくまで紳士的な態度で。そこにミゾが無ければ事故は起きなかったわけですが、同じくそこを自分が通らなければ事故は起きなかったわけです。自分にも責任があるということを忘れずに。

今回いろいろ勉強になったのは、保険金の出所です。もちろん、こういった不慮の事故対策で県や市町村役場も特殊な保険に入ってるわけですが、過失割合を決めるのは保険屋ではなく県庁でした。保険屋の担当者もNABE君のところに預けてある自転車の状態を見に来たそうで「ぼくは確認するだけで、過失割合は県が決めるから弊社に決定権ないんですよ」と言ってたようです。これにはびっくり。最後は保険屋とのオラオラ!な対決になることを予想していたのに県のいいなりとは。どういう仕組みなんでしょ。で、最終的に保険金の支払いは5.5割ということで決着が付きました。よほどのことがない限り5割は出ませんよ、と言ってましたが、今回のケースでは道路管理に明らかな不良があったということを考慮して5.5割とのこと(そこは7割くらいほしかったところだがw)。

最後に見積もりについて。見積もりはリテラシーのある方にお願いすることを強くオススメします。例えばカーボンフレームなんかは、フレーム全体でバランスを取っているのでクラックが入ったらアウトです。自転車店によっては、外側にキズが無くても強い衝撃を受けたら「全損扱い」で記載してくれるところもあるみたいです(それで新しいフレーム買ってくれたらラッキーって腹積もりもあるんでしょうけど)。ぼくの場合、奇跡的にフレームは無傷でしたが、付いてたパーツがスーパーレコードだったため、ウェア類と合わせて70万円という驚愕な見積もりになっていたわけですが・・・。それと、いくら高いパーツを使っていても、1度使った時点から価値は落ちていきます。保険支払額が5割だからといって、定価の半分が戻ってくるわけではないです。

まあでも事故ってのは、全くいいことないですね。まわりに迷惑をかけるし、仕事に支障出るし、ムチ打ちは治っても、やっぱり雨の日とか寒い日は痛みますよ。結局、支払われるお金っていうのも、みんなが汗水垂らして稼いで納めた税金なわけです。ぼくの不注意も一因ですが、税金を使って日々パトロールしてる土木事務所は何をやってんだ、と言いたくもなりますね。

こんな感じで参考まで。何か質問があれば答えられる範囲で答えます〜。


今年初バンク走行してきた

日曜日、グリーンドーム前橋でバンク走行してきました。今年初です。ここ最近、ロードもまともに乗れてなくて結果は散々だったんですが、たまにはバンクいいですねえ。

Higashikawa LEVANT

フロントホイールを最初期のBORAにしてみました。バンクで使うようなホイールじゃないんですけどね。

Campagnolo BORA 1st Generation

このボーラは、まだカンパに良質なカーボンリムを生産する能力が無くCORIMAのOEM+カンパハブで組み上げたやつだそうです。ただこの頃のカーボンリムっていうのは熱に弱くて、ブレーキングでリムが変形したりトラブル多かったみたいですね。2代目BORAになるとアルミのブレーキ面が付いたカンパ製のカーボンリムになるわけですが、プロレーサーでありながら機材オタクで有名なヤン・ウルリッヒは初代を使い続けたという逸話もありつつ。

Green Dome Maebashi

今回は、ざっと20人くらい来てたと思います。前回ぼくが行ったときは10人にも満たなかった気が・・・。女性も何人か走りに来ていて、みんなそれぞれで楽しんでる感じでしたね。殺伐としてなくていい雰囲気です。

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なんか行くたびに、まわりの人の機材がよくなってますね。ディスクも増えてました。

Brightness Dura-ACE

蛍光ピンクのデカールかっけー

PANASONIC PISTA Frameset

topflag氏のパナソニック。タイムどんどん縮まってます

CERVELO T1 frameset

オシオさんに関しては、こだわりのオールNJSからサーヴェロT1になってました。

人数が増えてくると、どうしてもトラブルのリスクも増えてくるのでケガの無いように楽しく続けていきたいっすね。イシケンさんをはじめ、こういった場を設けてくださるみなさんに感謝です。


シートクランプ逆付け

最近、シートクランプを前後逆に取り付けてるのを良く見る気がするんですが。

Campagnolo Seat Clamp

一種の流行りか?と思いつつググってみるとそうでもなさそう。単純にカーボンフレームとカーボンシートポストが増えてるから?

前後逆に取り付ける理由としては、大抵のフレームは、パイプ後方に締め付け用の割りが入ってるんだけれど、シートクランプを正方向(という表現は違う気もするけど)で締め込んでしまうと均等に締め付けトルクが伝わらず、カーボンを傷めるらしい。写真のようなアルミのシートポストだったら、逆にする意味あまり無いかも。

ついでに言うと、このドキュメントを読む限りカンパはカーボンシートポストの場合、クランプの逆付けを推奨している(4番のイラスト参照)。↑写真のシートクランプに限って言えば、このドキュメントでいう3番のイラストと同じものなので、逆付けは不要。どうして斜めに割りが入ってるんだろう?と疑問に思ってたんだけど、こういうことか。


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