先週の話になりますが、長野県飯山市で行われた信州クロスのナイターに参戦してきました。恐らく日本で唯一のシクロクロスナイター、土日で2連戦できるということもあり関西地方からの参加も多く感じられました。

Shinshu CX 2013 #4-5

普段なら4時とか5時に自宅を出ますが、ゆっくりブランチしてからお昼過ぎに出発する感覚はなかなか新鮮味があります。群馬からは2時間くらい。行きは軽井沢経由で180kmほどです。

Shinshu CX 2013 #4-5

現地到着後、談笑しつつ試走準備。この日はレース前に三船さんのシクロクロススクールが開催され、コース攻略のポイントをわかりやすく丁寧に教えていただきました。普段テクニックや攻略方法を学ぶ場(人)がないぼくにとって、こういう催しは貴重です。そうはいってもレース中に教えてもらった通りこなすのはなかなか難しいのですが・・・。ただ、それを知らないで走るのと念頭に置いて走るのでは雲泥の差があって、終わってみるとレースが最高の練習になっていたりするんです。こうしたイベントは進んで参加するべきです。

Shinshu CX 2013 #4-5

今回カメラ要員がいなかったのでC1の写真になりますが、レーススタート前。真っ暗です。

Shinshu CX 2013 #4-5

ぼくは第1レースのC3で出走。ほぼ2週間まともに走れておらず結果は9/27位。トップから2分半も離れているので、この状態のままでは今年中のC2昇格は難しいと思います。明らかに去年よりも走れていな感覚が自分でもわかります。これはまずい・・・。

Shinshu CX 2013 #4-5

同時出走のL2では、イマイが優勝。レース中にチューブラーが剥がれたり、色々あったそうですが2位を大きく引き離して勝利(最近facebookで自身のレースポエムレポートを書いてるようなので、詳しくはそちらを!)。今年はL1で出なさい。とチームオーダーを出していたにも関わらずJCFの登録証が届いたのがレースの前日だったそうでL2での出走となりましたが、翌日は交渉してL1で走れ!と念を押して帰路についたのでした。

帰りは新潟周りで帰宅。軽井沢周りと走行時間は変わらず、距離は30km短く、さらに高速料金も半値でした。次からはこっちのルート使います。

Shinshu CX 2013 #4-5

2日目。ぼくは参加せず。CycleClub.jpからはエンドウ、シニア部からササキ氏、ナイターに引き続きイマイが出走。ササキ氏はC3で4位と健闘。今年中のC2昇格が見えてますね。

Shinshu CX 2013 #4-5

イマイは朝イチで交渉してL1で出走できたようです。前日のナイター時からコースの手直しもあり、さらに朝露で湿ったハードなコンディションになっていたようですが、全日本チャンプの宮内選手を相手に2周ほど先頭を走るなど大健闘。結果2位の好成績でした。シクロクロス全日本選手権の切符も獲得。今年は女子シクロクロスシーンがより一層盛り上がりそうです。

飯山2連戦、辛くもまた走りたい素晴らしいコースでした。来年は間違いなく2連戦でエントリーします。会場周辺はスキー場がある関係上、安い素泊まり宿が多くあるそうなので遠征にも向いてます。

今回のイマイの活躍でCycleClub.jpはエースのNABE君(C1)、イマイ(L1)、アサヒ(C2)と強力なメンバーが揃ってきました。今年はワタボがC1に行く可能性がありますし、前述のササキ氏もC2昇格目前です。ぼくも一丁前にブログ書いてるだけでなく、早くC2に昇格して結果を残さないといけません。来週の野辺山シクロクロスに向けて、盛り上がってまいりました―――!


最近サボり癖がついてしまって消化できない記事がたくさんあるのですが、少しずつ書いていこうと思います。2週間後に迫った「野辺山シクロクロスレース」。同じ野辺山高原で(すでに1ヶ月ほど前の話ですが)、「野辺山テストクロス」が開催されました。

Nobeyama Test Cross

CycleClubからは、ぼくとミポが参加。ちょうど前日に「まえばしシクロ2013」に参加し、シクロクロスシーズンスタートといったところ。

Nobeyama Test Cross

テストクロスの舞台はアップダウンに富んだ野辺山スキー場の跡地。

1周1kmほどのショートコースですが、約5mのドロップオフなどもあり楽しめるコースレイアウト。

Nobeyama Test Cross

天気にも恵まれ、八ヶ岳を背景に贅沢なロケーション。C1のレースでは、国内シクロクロスシーンのトップレーサー達が集結。豪華な顔ぶれでした。毎度のことながらシクロクロッサーのフットワークの軽さには驚かされます。レース前後ではライバル同士が和気藹々と。でもレースはしっかりこなす。みんな本当に楽しそうなのがいいですよね。

Nobeyama Test Cross

この日のイマイは絶好調。負傷中にも関わらずしっかり2レース走ったTONIC CX TEAMのピナさんと激闘してました。

今年はレース出走数を増やして飛躍の年にしたいとのこと。女子シクロクロスシーンを盛り上げてほしいです。

ぼくはというと、午前の第1ヒート序盤でガラス片が刺さりチューブラータイヤパンク。予備のホイールを持ち合わせておらずレース終了という、なんとまあ・・・な結果。予備ホイール持ってきておくんだった。

まさにこの通りに。走る度にコースが掘れてガラス片が大量に浮き出てきました。午後の第2ヒート前にガラス拾いも。

新しいコースの開拓と、野辺山シクロクロスで新しく導入されるICチップのテストを兼ねた今回のレース。Rapha Japanの矢野さんからは、今後この広大な土地を利用したMTBコースの計画や、今くらいの時期にここでシクロクロスレースを開催し、滝沢牧場での野辺山CXは、もっと寒い時期にシフトしたらどうか といった話も聴けました。そういえば今年に入ってすでに4〜5回ほど八ヶ岳に行ってますが、今後も行く機会が増えると思うとわくわくするなあ。(群馬からだと、東京に行くよりアクセスしやすいんです)

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パンクしたチューブラータイヤは去年からの持ち越しでシーラントも劣化していたし、どっちにしろ交換しようと思っていたので、今年はChallengeの「Grifo33 Team Edition」にしてみます。今回のパンクで今シーズンの厄払いしたと考えよう!ところでこのタイヤ、すごくいいです。


先週末は県北部へパスハンティングへ。夏に内房を走った時のような、シクロクロスで行ける良いコースないかなあと偵察を兼ね四万温泉へ。あいにくみんな予定があったみたいで、イマイと行ってきた。

Passhunters Activity1

天気が悪かったのが残念だけど、ターコイズブルーの四万川ダムはいつ見ても美しい。が、ちょっと水量が少ないみたい。

Passhunters Activity1

メインディッシュの万沢林道へ行ってみたものの「当分の間閉鎖」とのこと。9月末まで閉鎖中との情報を得ていたのだけど、12月27日まで(つまり来春に等しい)に延期されていた。ここは21kmのロングダートが楽しめて、林道好きには有名な1kmの直線ダートもある。天気も良くないし、来年行くことにしよう。

Passhunters Activity1

気を取り直して向かったのは、万沢林道からすぐ近くの秋鹿大影林道。ここは水上から四万温泉に抜ける13kmのグラベル。モーターサイクルで来る人は、この2つの林道はセットらしい。この天気に自転車で走る人は他に見かけなかったけど、10人ほどのモーターサイクリストとすれ違った。

Passhunters Activity1

Passhunters Activity1

紅葉狩りするには少し早かったらしい。あと2週間もすれば真っ赤に色付くだろうね。

Passhunters Activity1

Passhunters Activity1

かなりガレてる箇所もあって、乗用車で走破するの難しいだろうなあ・・・という感じ。イマイはリム打ちでパンク。ぼくはダウンヒル中に太い枝が挟まって前転。あぶねえ・・・。

Passhunters Activity1

ラストは四万温泉でリフレッシュ。30kmくらいしか走ってないのに、心身共にかなりの疲労感。おかげで良いコース取れそうです。紅葉時期にもう一度行きたい。


NABEくん主催で月1回のペースで始まった「TC Club Ride」も8回目。ロードシーズン終盤に総仕上げの130kmライドを企画。なんと30人近い参加者が集まりました。初参加の人もいれば最初から参加して着実にレベルアップしている人も。エイドの混雑を避けるために3グループほどに分かれて行ってきました。

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

TC Club Ride October

最高の天気とロケーション。そしてこのライドがローカルネットワークの構築に一役買っているということを実感できた。instagramでもライドの様子を個々で発信してます。

TC Club Ride October


今週半ば、このブログとTwitterで告知した「サバンナカップ」ですが、あいにくの空模様でした。6時に特設コースに行ってみたところ・・・。

IMGP1350

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自転車(BMX・シクロクロス)コース利用上の注意!!
BMX・シクロクロスコース危険!走行禁止!!です。

●只今、利用規約を準備中です。危険ですのでコース内を勝手に走行することはお止め下さい。
○お子様の利用も固く禁止致します。
●万が一、勝手に走行をして怪我等トラブルが生じたとしても責任は一切負えませんので自己責任でお願い致します。
●後々は一般開放を考えております、皆様のモラルある対応をお願い致します。
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何これ、走行禁止!?これにはびっくりしました。

今週、クラブの他のメンバーが訪れた時には、↑のような警告は無かったとのこと。

前橋市長のツイート。前橋シクロの閉会式でも「自由に使ってください」との旨をお話されていました。で、みんなで集まって走った方が練習にもなるし初心者にレクチャーすることもできるのでいいかなあ〜と企画した矢先にこれです。話が違うじゃん、と。ここはいい練習場所になるし、今後も利用していきたいので一刻も早く解放されることを望んでいます。「あれもこれも禁止」にはならないでほしいですね。

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ところで、ピカピカに磨かれたシクロクロスも好きだけど、ぼくは乗った後の汚れたバイクの方が好きです。

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話題沸騰中Wolf Tooth ComponentsのDrop Stop Chainring。厚刃と薄刃が交互に配置されていて、さらに刃先が長いのでチェーン落ちのリスクが減るという製品。とはいっても、落ちるときは落ちます。アメリカのシクロクロスシーンでは、これとRetroshiftリアディレイラーの組み合わせが今年流行っているらしく、レトロシフトのディレイラーは、強めのスプリング設定のようなので、さらにチェーン落ちのリスクが減るのではと。

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オフホワイトのフレームカラーいい感じですね。

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イマイはGPミストラル第1戦に備えて、新たにカーボンチューブラーを用意したみたいです。今期からGPミストラルのエリートライダーはエントリーフィーが無料になるようで、エリート昇格のために本気です。

今回は急な告知にも関わらず、周囲の反応が想像以上でビビりました。週に1度、9割は自転車ネタでやってる零細ブログですが、告知のエントリーをポストした瞬間から複数の方々にリツイートされ、約1日でFacebookのいいね!も100越え。インフルエンサーと呼ばれる方からしてみれば「なーんだ」って話ですが、ぼくはブログ書いててこんなこと今まで無かったのです。埼玉方面のシクロクロッサーからも複数の反応をいただき「みんなフットワーク軽すぎ!」と驚きを隠せずにはいられませんでした。さらに今回は、GPミストラルとRapha Cycle Club Tokyoに行くついでに、はるばる新潟から来てくれた方もいらっしゃったんですよ!もう朝から感動です。

ちょっとコースが使えないので来週は様子見になってしまいますが、また急に告知するかもしれません。みなさんシクロクロスやりましょう。