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年末年始ヨーロッパ旅行記7 – Métro de Bruxelles

年末年始ヨーロッパ旅行記6」からのつづき。

タリスで3カ国目のベルギーに入国。滞在時間が短いので、首都ブリュッセルしかまわれませんが、とりあえず電車。主要観光名所を回るだけだったらバスやタクシー、はたまた添乗員付きのツアーが効率的なんでしょうが。電車は観光客が少なくて、それっぽい空気も感じられるので好きです。

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ブリュッセルの地下鉄構内は、すごく無機質・シンプルなんだけど、どこかいつもポップでカラフル。列車内もポップな色使いが目を惹きました。

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案内板の書体もいい感じです。

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わかりやすい路線図。左側のグレーになっている部分は、これまで通過したところ。カラー表示でランプが点灯してるところが向かう先。これで鈍行か快速かも判断できます。

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大きな駅の改札ゲートは近代的なデザインです。もちろん自転車乗り入れ可。

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一方、小さめの駅になると、改札なのか何なのか分かりません。切符を通さず電車に乗ってしまう観光客もいるでしょうね、これ。

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自転車を乗せていいのは、1場所につき2台までみたいです。写真を撮り忘れてしまったんですが、車両床に「ここに自転車を置いてください」的な表示がありました。

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ドアは手動開閉式です。ぼくの住む群馬も、冬は風が強く寒いために冬場の電車は手動開閉式になります。都心に住む人が知らずに乗るとビックリするらしいですが。考えてみればオート開閉にする必要もないんですけどね。「早く閉めてくれよ、寒いんだから」とか思ったりしません?


年末年始ヨーロッパ旅行記6 – パリで年越し

年末年始ヨーロッパ旅行記5」からのつづき。

今年はフランス・パリで新年を迎えたわけですが。日本なら正月はかき入れ時。一方、諸外国の正月というのは静かなもので、やってないお店ばかりです。例外として元日を迎えるカウントダウン時間帯は、日本にいたら味わえないお祭りムードが漂ってるわけですが(治安も悪くなります)。

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この時期の朝8時頃。パリ北駅付近だったかな?暗いうちから人が動き出すってのが新鮮です。元日は、まあ、こういう機会も一生に何度も無いだろうということで、ディズニーランド・パリに行ってきました(写真は割愛)。キャストっていうんでしたっけ?は、なんだか素っ気なくて、まさにフランス人な感じ。向こうの人は、男女問わず歩きタバコがデフォルトなので、パーク内も吸い殻が多かったです。日本のディズニーリゾートとはサービスも質も比べものにならなかったかな?

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ホテル最寄りのシャトレ駅。ここは、元々パリの中央市場があった場所だそうだけれど、今はヨーロッパ最大の地下街になってるんだそう。入ってびっくり。まじで地下要塞です。ここからRERのA線でディズニーへ。

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さすがは自転車大国。車両は狭いんですけど、こんな都市部でも自転車をそのまま乗せられます。東京だと、これはちょっと無理ですねえ。

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フランス国鉄の路線表示。次に来る電車の停車駅にランプが付いて、すごくわかりやすくなってます。

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フランスでは、元日に限り0時〜12時までRERとMETROが夜通し運行されて、しかも無料です。開きっぱなしのゲートを人がスルスルと抜けていく様子は、なんだか不思議な感じでした。電車は夜通し運行してるけど、駅のインフォメーションは無人。みんな勝手にやってくれよ、おれは休むからさ。ってことでしょうか。

Thalys in Paris Nord

開けて1月2日は、3カ国目ベルギー・ブリュッセルに移動です。元日に比べて、パリにもだいぶ人が増えてきました。ベルギーへは「Thalys」というTGVを改造した高速列車で2時間かからない距離です。赤ワインのようなキレイな車体。タリスに乗れば、オランダやドイツにも国境を越えてすぐ行けます。

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シートはすごく広々してて、日本の新幹線より快適でした(新幹線のように静粛性があるわけじゃないですけど)。アルネ・ヤコブセンのエッグチェアを思わせる深紅のシート。


年末年始ヨーロッパ旅行記5 – パリの自転車

年末年始ヨーロッパ旅行記4」からのつづき。

年越しはパリで迎えることになった2011年、去年に続いてフランスは2回目。主要な観光地は去年だいたい回ったので、今回はぶらぶら街歩きがメインです。

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パリ市は、大通りはともかく、一方通行だらけで道は入り組み、とにかく道幅が狭い。こんな狭いところをタクシーやら路線バスやらがビュンビュン走ってます。ここまでくると小回りの効く自転車でも、裏路地では身動きが取りにくい。かといって、日本のように平気な顔して歩道を突っ走る人はいません。

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ロンドンでは、クロスバイクをよく見たんですけど、パリだと往年のホリゾンタル・クロモリフレームが目に付きます。ロンドンと同様、ヘルメット+蛍光イエローのベスト着用率は、意外と高かった印象です。

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プジョーの自転車もすごく多い。日本でいうブリヂストンとかミヤタの位置付けでしょうか。写真の車体も、雨ざらしで管理状態は良くないはずなんですけど(チェーンも伸び伸び、ハンドルの設定もよくわからないw)、大昔の車体とは思えないほど、主人の脚として活躍してるようでした。

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中にはこんなのも。BROOKSのB72だと思いますが、すごいしなり具合ですw 恐らく買ってからノーメンテ、雨ざらし。サドル先端の張り調整は一切使われてませんでした。でもこれケツに馴染んで、所有者にとっては最高のサドルになってるんだろうなあ・・・。

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地元警察も自転車でパトロールしてました。車体はプジョーのもの。写真の左奥に見えるツインタワーはノートルダム寺院。


年末年始ヨーロッパ旅行記4 – London to Paris

年末年始ヨーロッパ旅行記3」からのつづき。

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12月28日から30日までロンドン滞在後、ユーロスターでフランス・パリに移動。ヨーロッパ道中、電車のBGMは、どうしてもSTAR GUITARになってしまいます。

言わずと知れた名作PVですが、そういえばミシェルゴンドリーってフランス人でしたよね、確か。

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パリはあいにくの雨。雨といっても日本のようにザーザーと一日中降っているような雨ではなくて、降ったり止んだりの繰り返しです。こっちの人は、少し雨に濡れるくらいじゃ傘を差さないみたいです。パリ北駅で電車を降りて、タクシーでホテルへ。ホテルはシャトレ駅のすぐ側、パリ市のど真ん中です。写真奥にポンピドゥーセンターも見えます。アクセスの良さから、かなり観光客が多かったですね。

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リザーブしたホテルはアパルトメントホテルといって、ちょうどワンルームを借りたような部屋。簡易キッチンも備わってます。ぼくは使いませんでしたが、フィットネスクラブもあったみたいです。この日は移動日ってのもあって疲れてたので、近くを散策しつつ、アイリッシュバーでビールを飲んで早めに就寝。

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おまけ。パリを街歩きしていると、至る所にinvaderのタイルアートがあります。タクシーを降りてすぐ目についたセサミストリートのオスカーだよね?これ

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通り名のプレート付近によくあります。小さいインベーダー

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アールヌーヴォーっぽいゲートは、メトロの入り口。こういうのが日常なのって、外人のぼくらからしてみれば、すごい憧れちゃいますねえ。

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セーヌ川沿いのきわどいところにも。たぶん、注意して歩いていたら、一日でかなりのインベーダーを捕獲できると思います。意識せずに歩いてても、これだけ発見するくらいですから。それ以上に、パリの街は「BNE参上」が、かなり多いですねえ。


年末年始ヨーロッパ旅行記3 – Condor Cycles

年末年始ヨーロッパ旅行記2」からのつづき。

今回のロンドン観光の1つの目玉として「Condor Cycles」にも行ってきました。ぼくもシクロクロスでコンドールに世話になってるわけで。

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60年もの長い歴史を持つサイクルショップだけあって、ショップの外観もしっかりしてます。写真左側は、どうやらオフィスになってるみたいでした。店内の写真を撮れなかったのが悔やまれますが、ぼくのつたない英語でもすごく良く対応してくれました。ちょうどお店もセール時期だったみたいで、持って帰れそうな小物をいくつか買い込んでお土産に。

1Fは良くあるサイクルショップなんですけど、店内にフレームとか完成車が見あたらないんです。フレーム・完成車類は、すべて地階にあります。フィッティングの機械や、組み立て修理のブースも地下にあって「新しい自転車欲しいんだけど・・・」という人は、静かな地階で店員さんとじっくり話しながら決めている光景が目に付きました。ブロンプトンも6色くらい展示されていて「TAX FREE」の表示が出てました。お土産に購入して、免税申請する需要がけっこうあるんだと思います。1F入り口付近には、店内駐輪スペースがあって、自転車と一緒に入店できたり、すごく細かい配慮が嬉しいショップでした。

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ロンドン観光篇はこれにて終了。最終日の朝、電車まで時間があったので「大英博物館」に行ってきました。1日時間が潰せるレベルの広さで、しかも特設展示以外は無料で閲覧できます。無論、ほんの一部しかフロアをまわることはできず。次来るときは是非、ゆっくり見たいです。

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次は、海を越えてフランスです。国際ステーションのセントパンクラス駅。とても大きな駅です。今年のロンドンオリンピックを控えて、準備が着々と進められているようです。オリンピックが開かれる頃、この駅すごい賑わうんだろうなあ。

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イギリス・フランス間の移動でしばしば使われるユーロスター。海底トンネルでドーバー海峡を渡ります。セントパンクラス駅~パリ北駅まで2時間ちょい。日本でいう新幹線のようなものです。イギリスには1日半くらいしか滞在できませんでしたが、とても充実した観光になったと思います。だんだん英語が耳慣れしてきてイイ感じになってきたんですけど、もうちょっと長くいたかったなあ。


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