先週末、20年に一度と言われる降雪の中、NABE君と成田空港に向かってました。香川県で行われるAJOCCカテゴリレース「さぬきシクロクロス」に出走するためです。

出発前の前橋。この積雪量は群馬県の平野部じゃ異常です。午前中はいつもの道が極上のスノートレイルに。

羽田便は全て欠航。成田便はまだ生きていたので、とりあえずは向かってみようと出発したものの、埼玉県と千葉県で吹雪・スリップ事故多発の凄まじい光景でした。

無事、成田空港に到着したのですが、チェックインカウンターで待っている時に聞こえたのは「欠航」のアナウンス。崩れ落ちましたね。

ちなみに今回、初めてLCCの国内線を利用する予定でした。ジェットスターで成田⇔関空のチケットを手配したのですが、往復約12,000円という驚きの安さです(もっと早く予定が組めれば往復10,000円で手配できました)。加えてLCCでは、基本的に預け荷物が有料なので自転車輪行の際は重量に応じたアップチャージが加算されます。これもチケットを手配する段階で支払っておくと割引になります。今回は、「25kgの荷物を1つ」で1,700円(往復3,400円)のアップチャージを支払い。25kgあれば自転車2台分とシューズ、ヘルメット等をまとめられます。あとの荷物は10kgに納めて機内持ち込み(無料)します。

高崎から成田空港までの高速料金が往復8,000円、空港の駐車場代が2日で4,000円、ガソリン代が6,000円とすると、1人あたり約23,000円ほどでしょうか。大人数であればもっと割安になります。空港までのアクセスが最悪なので時間に余裕を持つ必要がありますが、日本各地に便が出ているので今後利用する機会が増えると思います。

成田空港から脱出して、シクロクロス東京のために東京へ来ているクラブメンバーの元へ向かおうとしますが、あまりの悪天候で東関東道を時速25km/hで進んでいるような状況。しかもホテルはどこも空いておらず、あきらめて夜通しで群馬に戻り積もった新雪でスノークロスしてました。

くたくたになるまで雪で遊んで、温泉に入って帰りました。これはこれで良し。

東京の方も盛り上がっていたようです。

それと、週明けに関西の先輩方から「讃岐うどん」が送られてきました!キャンセルになった航空券のバウチャーがあるので、近く遊びにいきます!ありがとうございました。

さて、今週末も大雪の予報が出ています。シクロクロスをお持ちの方は、防寒対策をしっかりして、是非外へ出てみてください。普段味わえない楽しさですし、雪上であれば転んでも痛くないのです!さらに雪で自転車が磨かれて、遊んだ後にピカピカになるという副産物も付いてきます。遊びましょう。


先週末は県北部へパスハンティングへ。夏に内房を走った時のような、シクロクロスで行ける良いコースないかなあと偵察を兼ね四万温泉へ。あいにくみんな予定があったみたいで、イマイと行ってきた。

Passhunters Activity1

天気が悪かったのが残念だけど、ターコイズブルーの四万川ダムはいつ見ても美しい。が、ちょっと水量が少ないみたい。

Passhunters Activity1

メインディッシュの万沢林道へ行ってみたものの「当分の間閉鎖」とのこと。9月末まで閉鎖中との情報を得ていたのだけど、12月27日まで(つまり来春に等しい)に延期されていた。ここは21kmのロングダートが楽しめて、林道好きには有名な1kmの直線ダートもある。天気も良くないし、来年行くことにしよう。

Passhunters Activity1

気を取り直して向かったのは、万沢林道からすぐ近くの秋鹿大影林道。ここは水上から四万温泉に抜ける13kmのグラベル。モーターサイクルで来る人は、この2つの林道はセットらしい。この天気に自転車で走る人は他に見かけなかったけど、10人ほどのモーターサイクリストとすれ違った。

Passhunters Activity1

Passhunters Activity1

紅葉狩りするには少し早かったらしい。あと2週間もすれば真っ赤に色付くだろうね。

Passhunters Activity1

Passhunters Activity1

かなりガレてる箇所もあって、乗用車で走破するの難しいだろうなあ・・・という感じ。イマイはリム打ちでパンク。ぼくはダウンヒル中に太い枝が挟まって前転。あぶねえ・・・。

Passhunters Activity1

ラストは四万温泉でリフレッシュ。30kmくらいしか走ってないのに、心身共にかなりの疲労感。おかげで良いコース取れそうです。紅葉時期にもう一度行きたい。


Day1から続き

Bousou Cross Touring (Day 2)

Bousou Cross Touring (Day 2)

Bousou Cross Touring (Day 2)

2日目は海岸へ。グラベルや砂浜を含む10kmくらいをまったりライド。群馬に住んでいると、海と接する機会がほとんどない。ここぞとばかりに海を満喫する人達。ライド後、ミポリンのバイクのチェーンリングに海苔が生えてました。

Bousou Cross Touring (Day 2)

Bousou Cross Touring (Day 2)

前日の遊び疲れで、自転車はそこそこに。お昼からは磯部プレゼンツ房総のB級グルメツアーでお腹を満たし、帰路に着くのであった。2日間に及ぶガイドと素晴らしいライド。ほんとうにありがとう!また遊びにいきます!


先週末は、満を持して房総半島に遊びに行ってきました。台風5号が直撃コースで進路を取っていたためギリギリまで不安でしたが、当日は雨に降られることも無く、かといって暑すぎるわけでもなく。最高のツーリング日和。

Bousou Cross Touring

今回の旅先案内人は、Cyclowiredの磯部くん。スタート地点の君津は、磯部くんが生まれ育った街だそうで、いわば彼の庭みたいなもんです。ディープな一日になること間違いなしでしょう。

Bousou Cross Touring

群馬からはぼくとアサヒ、ミポリンが参加。急遽、地元君津の岡野さんも合流して5人でのツーリング。約100kmの行程、全員シクロクロス車です。

Bousou Cross Touring

海沿いを走ったりするのかと思いきや、向かうのは房総半島の内陸部。このあたりの地域は、岩という岩が存在せず粘土質の土砂で覆われているそうで、低い山なら迂回路や峠を造らずとも手彫りのトンネルを造ってしまうほうが簡単だとか。↑こんな感じの手造り感あふれる隧道<ずいどう>が至る所にある。しかも殆どが農道や林道として今も使われているようだった。

Bousou Cross Touring

Bousou Cross Touring

触ってみると本当に土で、スコップがあれば簡単に掘れてしまいそう。

Bousou Cross Touring

トンネル内は涼しく、アスファルトで固められたモダンなトンネルと違い音や声が響かない。これがより一層窮屈さを増幅させる。秘密基地を造って遊んでいた頃のワクワク感というか、アドベンチャー感がいい。

Bousou Cross Touring

↑天井がとても低い。軽自動車ならギリギリ通れるらしい。

Bousou Cross Touring

Bousou Cross Touring

ダート区間では、みんな大はしゃぎ。もう少しすると、ヒルが増えて山には入れなくなるみたい。(房総半島はクマがいない代わりに、ヒルがすごいそうだ)

Bousou Cross Touring

トンネルが2段になっている面白いところも。上の穴の右にあるのは、戦時中の防空壕跡。

Bousou Cross Touring

Bousou Cross Touring

とてつもなく大きなトンネル。これ人の手で掘ったんですか?(何のために)

Bousou Cross Touring

Bousou Cross Touring

一日かけて房総の土地、歴史、文化、食などなど総合的に学べるカリキュラム(磯部とは一体何者なのか)。聞けば、今回巡った近辺の道という道は全て網羅し、石碑や記念碑などから道のインフォメーションを引き出し、さらには近くの寺の住職にまで情報提供してもらうという徹底ぶりで、自分の住む街を学んだというから驚きだ。Google Mapを使って線を引き、Wikipediaで上辺だけを知るのとは訳が違う。そしてライドそのものも、パンクや大きなトラブルなく無事に、何より楽しく遊べた。その他の写真はここから

Bousou Cross Touring

夜は新鮮な海の幸をつまみながら、エピックなライドの話を振り返ったのだ。Day2に続く


年末年始イタリアに行ってきた記事まとめ。

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コルトーナの後は、予備日というか、ローマ市内で行ってないポイントを散策して割とのんびり過ごした。昼間のコロッセオ。

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やはり代表的な観光地っていうのは季節を問わず人が多くて、「なるほどなあー」で終わってしまう気がしますね。歴史的なモノとか文化に触れるのはすごくいいことなのですが。

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年末の大雨で大増水したテベレ川。洪水の跡が残ってました。黒くなっているところよりも上まで増水したっぽいです。ローマでは電柱を一切見なかったので、通信インフラ等すべて地中に埋めているはずなので、大変だったでしょうね。

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ローマ滞在中、パスタに関して何軒かハシゴしました。日本人てパスタを食べるときスプーン使ったりしますけど(ぼくもスプーンあれば使います)、イタリアではスプーン使わないんですね。(話逸れますが、ピッツァは一人一枚が基本で、ピザカッターのようなものは使わずフォークとナイフで好きな大きさに切って食べます)。それと、本場のパスタと聴くとアルデンテっぽい食感を想像しがちですが、こっちのレストランは家族経営で切り盛りしているところが多く、麺は自家製で極太・モチモチって感じでした。蕎麦屋で蕎麦やうどんを打っているシーンを日本でも目にしますけど、それと同じくパスタを打つ音が厨房から聞こえてきます。

味に関しては、特にローマ市内は、よくお店を調べてからでないとハズレを引く可能性が高いんじゃないかという感じです。大抵、めちゃくちゃ塩辛いです。ニンニクは少なめで香り付け程度って印象です。

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ワイン、チーズ、プロシュート、パンなど素材は大抵、何を食ってもうまいです。これはフランスでもそうでしたが、日本でどうがんばってもこの価格帯でこのワインやチーズを提供するのは難しいだろうというレベル。本当にうまい。

そんな感じであっという間に滞在期間が過ぎてしまいました。行く前は「イタリアどうなの?」てなっていましたが、行ってみるとイイところでした。大都市圏で自転車のための交通インフラがあまり発達していなかったことは驚きでしたが、イタリア人は古い町並みにあった合理的な生活スタイルでした。また一年後も機会があればどこか未開の地へ行ってみたいものです。