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Khamsin
Campagnolo Khamsin Disc 故障した
- 2010-06-24 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie
だらだらだらと更新はしているものの、今月のレースレポートをまだアップできてないです。今週末にはきっと。

さて、今月のレース中、愛用のカンパニョーロカムシンから異音が。グイグイとすごい音がするんですよ。踏み込んでもダッシュが効かないような状況。こりゃマズいなあ~なんて思って見てみたらハブにガタが出てる?・・・と思ってたんだけど、家に帰ってよく見てみたらハブの調整はバッチリ。しかしハブとディスク盤面を繋いでるリベットが一つ取れてた!(このリベット、ブラインドリベットって名称だそう)これが金属疲労で折れちゃって、ディスク盤面に遊びが出ちゃってたみたい。何にせよ、放っておくわけにはいかないのでリベット打ち直しましょう。

なぜか先週タキザワに大量入荷してたトラック用のスモールパーツ。たった1個のロックナットにこの過剰なパッケージですw 1個2,600円くらい。ペアで5,000円越えます。昔のトラックハブにも使えますよー。

Ghibli用のトラックシャフト。リア用でなんと1本3,400円!フロント用は、なぜかさらに高価です。ちなみにJIS規格のDura-Aceトラックシャフトは1本950円。シャフト1本1,000円でも高いと感じますよね。でもこのギブリ用のシャフト、ネジがかなり深くまで切ってあるのでカムシンにも流用できそうです。前のエントリ「Campagnolo Khamsin Disc ちょっと改良」で、やむなくシャフトをデュラエースに換えたんだけど、カンパ純正でいけそうです。さて、とりあえずカムシンを修理です。
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Campagnolo Khamsin Disc ちょっと改良
- 2010-06-03 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie
2月に書いたエントリ
で、少し腑に落ちない結果になってしまったんだが、Kinoさんのブログの「カンパ 互換性」のエントリを読んで思わず「んっ!?」その前に、上記エントリで富亭さんから「ボスフリーの反対側はトラック用のハブになっていませんでしたか?」とのご指摘をいただきまして、少し調べてみました。すると、やはり販売当時はボスフリーとトラック用の両切りハブで販売されていたそうです。カムシンの上位機種にあたるギブリは片切りの専用ハブ(トラック or ボスフリー)での展開だったため、このカムシンは安価なこともありプロからアマチュアまで重宝されていたそうです。しかしぼくの所有しているものはどう考えても両切りの構造ではないのです。国内では両切りハブを展開、海外では片切りも販売されており、ぼくのは海外で売られていたもの?との推測ですが、実際のところどうなんでしょ。さて、以下Kinoさんのブログから引用(一部抜粋)
カンパのシャフトに国産の球押しやハブナットを入れてみましたが
ネジは全く掛かりませんでした やはり規格が違うんや・・ところが 国産のシャフトにカンパの球押しやハブナットを入れると
入るじゃないですか それも違和感も無く
これは気付かずに使ってしまう事も有るでしょうね色々と知人などに聞くと カンパと国産ではねじ山の角度の違いが有る様です
とのこと。JISのシャフトであればカンパのものが使えるということで、現行品DURA-ACEのトラックシャフトで置換してみました。

おぉーできた!ホイールの中心にシマノパーツがいるって考えると少しムズムズしますが、外見は殆ど変わらないし、何よりロックナットにネジ山が掛かりきってない状態よりよっぽどいいです。しかし、いろいろな種類の組み合わせでJISとカンパを組み合わせてみましたが、少し精度が悪かったりするとはまらないことがありました。その辺、注意が必要かもしれません。ちなみに

上がデュラエースのシャフト、下がカンパのシャフトです。国産のトラックシャフトはネジ山が深く切ってあります。

上がカンパ、下がシマノ。カンパは舌付きワッシャーがピッタリ納まる幅のスリットが入っています。

左がカンパ、右がシマノ。ロックナットも微妙にデザインが違います(当然ですが)。デュラエースのロックナットは1個450円くらいだったと思いますが、カンパのそれは1個2,500円くらいするそうです。スモールパーツの供給量が不安定っていうのが一番の原因なんだろうけど、Campagnoloの刻印も入ってないし、パッと見じゃわからないですよね。ところでシャフトセットの中で一番高価なパーツは玉押しなんですが、カンパの玉押しって1個いくらするんでしょうか・・・。
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Campagnolo Khamsin Disc – ボスフリーからトラック用変換
- 2010-02-13 (土)
- Custom & Maintenance | Fixie
せっかくの休みだというのに雨やら雪やらで、ちっとも外を走れないですね。こんな時はチェーン洗ったり、日頃面倒であまりやらないことをやりますか。

さて、今回は一度使ってみたかったカンパニョーロのディスクホイール「Khamsin(カムシン)」をトラック用にしてみましょう。現在でもカムシンという名のホイールはエントリーモデルとしてラインナップされているんだけれども、この当時はギブリの下位グレードという位置付けでディスクホイールとして販売されてた。はじめからトラック仕様のものを使えばいいんだけど、ボスフリーのものしか手元に無いので仕方あるまい。

この通り、スクリューオンタイプのフリーカセットをねじ込むためのネジ切りがある。確かカンパでは「BRITISH、ITALIAN、FRENCH」の3種類のスレッドタイプを出してたと思った。ちなみにこれはBRITISH。

前回のエントリ「Campagnolo Shamal – トラック用に変換」でも使ったカンパ純正のトラックシャフトセット。これがないとはじまりません。とりあえず、ハブを分解・洗浄しましょう。

内部はとても良いコンディション。今回は、いろんなブログのメンテナンスで話題の「Microlon Assembly Lubricant」でグリスアップします。マイクロロンのグリスを使う前にパーツを「Microlon Metal Treatment」で熱処理し摩擦を低減させます。メタルトリートメントで熱処理されたパーツは、なんだか触ってるんだけど触ってないような感覚。オススメです。

子どもの頃遊んだスライムやら、ねり消しを彷彿させるケミカルな色w さて、今度は組み付けを行いましょう。ボスフリー用のネジ切りにアダプターをねじ込みます。この辺の処理は以前のエントリ「HED. Disc – ボスフリーからのトラック用変換」を参考にされたし!

一応できました。が、シャフトのネジ山が足りなくてセンターが出てないっすわ。要するに通常、トラックハブのベアリングの位置っていうのはもっと外側にあるんだけど、ロード用の構造のため、ちょっと中心に寄ってるんだよね。クイックリリース用シャフトっていうのは、トラックシャフトよりも短くて済むので、その分ネジ山が奥まで切ってある。(ん?なんか意味不明な説明になってるな・・・)とにかく、シャフトのセンターが出てないんだ。チェーンラインは問題なし。使用にも問題なし。だけどちょっと不格好だなw
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