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フレーム

Panasonicロードレーサー レストア

そういえば、GWに中学校の同期Hollyくんが帰省していて、去年のお盆休みに再塗装に出したパナソニックのロードレーサーを永い眠りから覚ましてました。

Panasonic Restore

そもそもこのフレーム、今まで愛車だったラレーのロードレーサーが盗難に遭い、見かねた先輩が譲ってくれたものらしいのですが、この1年の間に盗んだ犯人が捕まって自転車が手元に戻ってきたりいろいろあったみたいです。詳しくはHollyくんのブログを。

white lug

ぼくも久しぶりに見ましたが、やはり良い色です。ありきたりなキャンディーブルーと思いきや、ミルクのような濃厚なホワイトが一役買ってます。

Panasonic End Parts

エンドパーツはパナソニック製。

Panasonic BB Lug

ボトムブラケットも同じく。フェイスカットしないとですね。今回の帰省では、相談しながらパーツを決めて再度帰省するお盆の時期に組み上げようというスケジュール。なるべく安く、でも安っぽくなく仕上げたいのですが、やはりレストアはお金かかりますね。下手したら同じ価格帯で新品の完成車が買えます。コンポはCampagnolo Veloce、ホイールは手組みで決定。サドル等まだ悩み中だそうです。きっといい感じに仕上がるよ!

Meccanico Giro(before)

レストアといえば、ぼくが冬場に乗っているメカニコジロのロードレーサーの「レストア前」の写真が出てきました。元々は競輪選手が付き合いで造ったのか、街道走行に使用していたものらしいですが。縁あってイシケンさんのところでゲットしたものです。完全にポジションが競輪・・・。

COLUMBUS MEGATUBE

ダウンチューブはコロンバスのメガチューブ。

Mono stay

モノステイです。手間がかかるので競輪系のビルダーには良い顔されないみたいですけど。たぶんこのフレーム、オーダーしたらけっこうな価格だろうという話です。

Meccanico Giro NJS

今や超お気に入りでございます。現在レースシーズン中につき、休眠。


ピスト用フロントブレーキ台座

Reminton Lug

しばらく前に、レミントンのピストフォークにブレーキ穴を開けてもらおうと桐生のライジンワークスに行ったんですが、「極限までクリアランスを詰めて造ってあるから無理だね〜」ということでブレーキ付かず。これだけ美しいフォークに台座をバンド付けするのもどうかと思い、他のパーツで解決することに。

Front Brake Base Adapter

ステムのウスと同じ仕組みでフォーク裏に固定するブレーキ台座ですね。有名なところだと東京深川の801製作所さんで購入できます。超々ジュラルミン製の削りだしということですから、8,800円でも仕方ないでしょう。正直、ちょっと高いですけど。クリアランスが十分確保されているフォークであれば、素直にブレーキ穴開けちゃったほうがいいと思います。そんなところで穴を開ける/開けないのコダワリを持っても仕方ないので。

もう少し安価なやつだとカツリーズサイクル&デザインにも同じ構造のものが売ってます。こっちは5,000円でだいぶ安いです。梱包されていた袋に「Made in Taiwan」と書かれていたので、国外で量産しているのかな?ちなみに↑の写真は安い方です。

Reminton Aero Fork and Brake Base

こんな感じで台座が付きます。思った以上に違和感ないですね。ただ、このフォーク並みにギリギリでフォーク肩を設計していると、ブレーキを固定するボルトがヘッドパーツに当たってハンドル切れなくなります。ブレーキを取り付けるにはもう一工夫必要そうです。


シートクランプ逆付け

最近、シートクランプを前後逆に取り付けてるのを良く見る気がするんですが。

Campagnolo Seat Clamp

一種の流行りか?と思いつつググってみるとそうでもなさそう。単純にカーボンフレームとカーボンシートポストが増えてるから?

前後逆に取り付ける理由としては、大抵のフレームは、パイプ後方に締め付け用の割りが入ってるんだけれど、シートクランプを正方向(という表現は違う気もするけど)で締め込んでしまうと均等に締め付けトルクが伝わらず、カーボンを傷めるらしい。写真のようなアルミのシートポストだったら、逆にする意味あまり無いかも。

ついでに言うと、このドキュメントを読む限りカンパはカーボンシートポストの場合、クランプの逆付けを推奨している(4番のイラスト参照)。↑写真のシートクランプに限って言えば、このドキュメントでいう3番のイラストと同じものなので、逆付けは不要。どうして斜めに割りが入ってるんだろう?と疑問に思ってたんだけど、こういうことか。


大阪にてTonic Fabricationをば

先週末は、私用で大阪に行ってきました。約2年ぶりです。当初BROMPTONを輪行して自由に動き回ろうと画策してたのですが、きっと時間なくて荷物になるだけだろうと、直前になってやめました。大阪に着いたのが15時頃。今シーズンからシクロクロスを始められたということで、ぼくもブログ熟読(シクロクロス初心者のバイブル的な良エントリ多数です)してますTKC Productionsの森本テイスケさん事務所兼ご自宅におじゃましてきました。

Tonic Fabrication Supernaut Road

お目当てはアメリカ・オレゴン州の自転車の街ポートランドでハンドメイドされてるTonic Fabricationの実車です。ポートランドといえば、Chris Kingだったり、Speedvagen(Vanilla)なんかもそうですよね。ポートランド内に優秀なフレームビルダーがすごくたくさんいて、良質なバイクが次々と生まれてるんだそうです。

このスーパーレコード&ボーラウルトラ2仕様のスーパーバイク、群馬にも黄緑色の自転車集団がいるのでかなり気になっていたんですが、色乗りの良さにビックリしました。しかもダウンチューブのデカールらしき黒い模様は、デカールでなく塗装(!!)だということです。すばらしい。家に帰って調べたらこんなエントリありました

Tonic Fabrication Magnum CX 55cm

CXも見せていただきました。いやはや素晴らしかったです。気になる価格感はこんな感じだそうです。ステマじゃないですよw 次に自転車組むならCieloかなと思ってたわけですが、一気に持って行かれた感あります。すごく良心的な価格だなと。ENVEフォーク付き、そこそこ軽い、フレーム&デカールは自分の好きな色が指定できて、サイズのフルオーダーすれば世界に一台のオートクチュールですから。自分にピッタリのサイズで、好きなコンポ選んで、ホイール選んで、色選んでって最高じゃないっすか。

とか何とか言っちゃって、急に訪問してしまったにも関わらず、テイスケさんには本当に感謝です。すごくいい笑顔で、気さくな方で、人柄がにじみ出てましたわ。某商会の方もいらっしゃって、3人で自転車談義を2〜3時間ほど(といっても、お二方の深い話にフムフムと相づちを打つ程度でしたが)。とても有意義で楽しい時間が過ごせました。またお会いできるのを楽しみにしてます!

さて、じゃあフレームの色から決め・・・ようか、な。


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