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フレーム
大阪にてTonic Fabricationをば
- 2012-01-31 (火)
- Custom & Maintenance | Cyclocross | Road Racer | Travel
先週末は、私用で大阪に行ってきました。約2年ぶりです。当初BROMPTONを輪行して自由に動き回ろうと画策してたのですが、きっと時間なくて荷物になるだけだろうと、直前になってやめました。大阪に着いたのが15時頃。今シーズンからシクロクロスを始められたということで、ぼくもブログ熟読(シクロクロス初心者のバイブル的な良エントリ多数です)してますTKC Productionsの森本テイスケさん事務所兼ご自宅におじゃましてきました。
お目当てはアメリカ・オレゴン州の自転車の街ポートランドでハンドメイドされてるTonic Fabricationの実車です。ポートランドといえば、Chris Kingだったり、Speedvagen(Vanilla)なんかもそうですよね。ポートランド内に優秀なフレームビルダーがすごくたくさんいて、良質なバイクが次々と生まれてるんだそうです。
このスーパーレコード&ボーラウルトラ2仕様のスーパーバイク、群馬にも黄緑色の自転車集団がいるのでかなり気になっていたんですが、色乗りの良さにビックリしました。しかもダウンチューブのデカールらしき黒い模様は、デカールでなく塗装(!!)だということです。すばらしい。家に帰って調べたらこんなエントリありました。
CXも見せていただきました。いやはや素晴らしかったです。気になる価格感はこんな感じだそうです。ステマじゃないですよw 次に自転車組むならCieloかなと思ってたわけですが、一気に持って行かれた感あります。すごく良心的な価格だなと。ENVEフォーク付き、そこそこ軽い、フレーム&デカールは自分の好きな色が指定できて、サイズのフルオーダーすれば世界に一台のオートクチュールですから。自分にピッタリのサイズで、好きなコンポ選んで、ホイール選んで、色選んでって最高じゃないっすか。
とか何とか言っちゃって、急に訪問してしまったにも関わらず、テイスケさんには本当に感謝です。すごくいい笑顔で、気さくな方で、人柄がにじみ出てましたわ。某商会の方もいらっしゃって、3人で自転車談義を2〜3時間ほど(といっても、お二方の深い話にフムフムと相づちを打つ程度でしたが)。とても有意義で楽しい時間が過ごせました。またお会いできるのを楽しみにしてます!
さて、じゃあフレームの色から決め・・・ようか、な。
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Takasaki Pista Archives
先日、なんとな〜く思い立って、Flickrに撮り溜めてたピストの写真をまるっとアップしました。面倒くさくてタグ付けたりとか全くしてないんですが。
同じ車体でパーツ違いだとか、ピンが全く合って無くて撮り直ししてるのとかありますけど、結構な枚数になりました。ぼくが撮影してた時だけで、これだけの車体が集まったので、高崎周辺で考えればこの倍以上はピスト乗りがいるんじゃないかと思います。最近、寒くなったからなのか何なのか、すれ違うピストを見かけなくなったんですけど、
みなさんチャリ乗ってますか?
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Condor Terra-X CycloCross frameset
- 2011-11-18 (金)
- Custom & Maintenance | Cyclocross
先日のサイクルモードでシクロクロスパーツを色々と物色してきたわけですが、肝心のフレームセットがとうとう手に入ったわけで。かなり盛り上がってきてます。

ロンドン60年の老舗「Condor Cycles」のプライベートブランド「CONDOR」です。群馬で言うタキザワのハープみたいな感じですか。お店はロンドン市内で、かなり大きいです。Raphaつながりで知ってはいたものの手を出せずにいたわけですが、シクロはヨーロッパ発祥ですから、ちょっとヨーロッパのフレーム乗ってみたいなあとか思って、今に至るわけです。

シクロクロスの上位モデル「Terra-X」は、チームモデルも用意されています。チームモデルの自転車乗るのはちょっと抵抗があったんですが、レギュラーカラーのチョコレートは、すでに在庫無しってことでコレにしました。それもそのはず、もう来年になれば新型が出るでしょうし、早く在庫消化しないとなんですよね。
この雰囲気!

フレームを横から見ると控えめな塗装ですが、真っ正面から見ると白、後ろから見ると黒。という風にサンド塗装風のデコレーションが施されてます。

チームモデルのロゴ入り。Raphaのシクロクロスチームは「Rapha Focus」ですんで、これは使ってません。使ってるフレームはFOCUSです。

去年まではトップチューブ集約のワイヤールーチングでしたが、今年のモデルから内装になってます。

かなり頑丈そうなエンドパーツです。パイプは「Dedacciai EM2」のコンドール特別仕様っぽくて、トリプルバデッドのスカンジウムらしいです。EM2パイプは、デダチャイが得意とするハイドロフォーミング技法でパイプを変形させたもので、あらかじめパイプの中に高圧の液体を入れておいて、外から圧をかけて曲げる技術だそう。シクロクロスフレームは、ロードレーサーと違って「バイクを担ぐ、持って走る」といった特殊な動作を必要とします。このフレームの場合は、担ぎやすいようにトップチューブがアーチを描き、パイプは横長の扁平になってます。

大至急組んで、今シーズン1、2回はレース参戦したいっす。
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CYCLEMODE 2011 その4 – ハンドメイドの魔術師たち
- 2011-11-11 (金)
- Custom & Maintenance | Fixie | Road Racer
GanWellからの続きです。今回のサイクルモードでは、特設ブースで「ハンドメイドの魔術師たち」という企画展示を行っていました。出展数は少なかったですが、どれも個性的で、とても見応えがありましたよ。かなりじっくり見入ってしまって、写真を撮り忘れてるので、かいつまんでいくつか紹介します。

すでに色んなブログで話題になってますが、ケルビムから。ケルビムは、この特別展示の他にも自社ブースを持ってました。隣で見ていたおっさんが「こういうのがサイクルショーでしょう!」とコーフン気味だったのが印象的です。まさにその通りで、ぼくも毎年行ってますが、マンネリ化というか「とりあえず」的なオーラが年々高まっているように感じます。こうして小さなブースでも、自社の魅力が詰まった展示は大好きです。

松田さんLEVELのロードレーサー、電動コンポで武装してました。スッキリしてていいっすね。

牧野さんのブースでは、車重6kgを切る(ペダル抜き)超軽量フレームの展示がありました。すいません全景撮るの忘れました。コンポはSRAM RED、クロモリフレームでBB30は初見でした。

3Tのフォークも塗装したそうです。

他にも2台展示がありました。ラグまわりの工作など、すごくこだわって制作されてるのが伝わります。奥のスポルチーフ、SHAMAL穿いてる・・・。

個人的にグッときたのが、子供用18インチレーサー。キヨさんのとこです。サドルは子供用のConcor Junior、クランクはイタリアのメーカー「Ofmega」の3アームでした。
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CYCLEMODE 2011 その3 – GanWell
- 2011-11-10 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie | Unknown
昨日のハブに関するエントリーの続き。今回のサイクルモードでは「ハンドメイドの魔術師たち」と銘打って、国内のフレームビルダーを集結させた展示を行っていました。その中でも唯一の女性フレームビルダー、ガンウェル(岩井商会)から、北島さんの展示。

女性を意識したPEACH MONSTERというやつらしい。何が気になったかというと、リアハブです。

固定ギアで内装3段を実装できる、Sturmey Archerの「S3X」が使われてました。ぼくも去年からずっと気になっていたんですが、なかなか使う機会に恵まれず。こういった新しいアプローチは嬉しいですね。

ピストフレームの場合、問題なのがシフトワイヤーの取り回し。通常、ピストレーサーで変速機を使うことはありえない話なので、ワイヤーガイドなんてありません。このデモバイクでは、シートピンに穴を開けて、ガイドにしてました。なるほど。シートの位置を変えるためにワイヤーを外さなければいけませんが、ポジションが出てしまえばイジるところでもないので問題ないでしょう。

前後ブレーキは、ダブラーを使って1本にワイヤーをまとめ上げ、ハンドルにはブレーキとシフターが1つづつ。ここまでするならロードフレームをシングル化した方が合理的じゃん。と思わなくもないですが、こういう提案も悪くないですね。
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