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Dura-Ace
Campagnolo LB-100
- 2011-07-05 (火)
- Custom & Maintenance
1年半前に「カンパがグリスの販売を再開する!」なんて興奮したエントリー書いてたにも関わらず、入荷が不安定で割とどうでも良くなっていたんですが、普通に手に入るようになっているので、今さらゲット。

今さらといっても、去年から3回はカンパのコンポでロード組んでるから、その際に使わせてもらってました。スチールボールはもちろん、セラミックボールにも使えるマルチさ。昔のピーナッツバター色のグリスと違い、カルピス系の白濁色でサラッっとしてます。ちょっと粘度が低いかな〜と感じる部分もあるので、シートポストとか水が浸入しそうなところはDura-Aceグリスと使い分けてますが、ベアリングには現状だとこの「Campagnolo Professional Lubricating Grease」か「Microlon Assembly Lubricant」の2択って感じです。

100mlで約2,900円と少々高価ですが、シマノ・SRAMユーザにも是非使って欲しいです。シマノのド定番デュラエースグリスはもちろん、SRAMで採用されてる(多分)ロックンロールのグリスも粘度の違う4種類全て試してみましたが、間違いなくカンパグリスのがいいと感じました(プラシーボ効果も存分に含まれてると思いますが)
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BROMPTON Update vol.2
- 2011-04-06 (水)
- Custom & Maintenance | Mini Velo
「BROMPTON Update vol.1」に引き続き「実用的なブロンプトンのカスタムネタ」です。

最近、前後共にダブルピボットブレーキに変更されましたが、ブレーキシューの品質はママチャリと同レベルです。シューだけでもDura-AceやSwissStopに変えるだけで、制動力は見違えるほど良くなります。ちょうどHARP AS-100で使わなかったSRAMのブレーキシューがあったので装着しました。今年のモデルからスラムのロードレースコンポーネントのブレーキシューは贅沢にもスイスストップ製に変わりました。シュー単体で買うと高価なものですが、制動力には定評があります。

チェーンもちょっとサビが出ていたので、純正の新品に交換しました。純正といっても、思いっきりSRAM製でした。いかにも安そうな仕上げですが、まあ良しとします。欲を言えばNJSの競輪チェーンにしたいところ。

シートポストも標準装備はスチール製ですが、アルミ製(写真左)に変えました。他のパーツ変更で増した重量の埋め合わせ的な感覚ですかね。

ステッカーも貼り替えて、とりあえず終了。カスタムできる範囲は限られますが、かなりイジりたくなる自転車ですね・・・愛好家が多いのも納得できます。しかもハマってしまうと、2台目3台目とテイストを変えてカスタムしたり、夫婦でポタリング用に買い足したり、どんどん世界が広がっていくみたいです。ぼくがメインで乗る自転車ではないので、あまりイジれないんですが、サドルはBROOKS B17あたりに変えたいですね〜。
残るカスタムはワイヤー系をシマノのものに変える、プラスチックシェルの安っぽいBBをNJS仕様に変える、ヘッドパーツをクリスキングに(変えたい!)くらいでしょうか。購入時の状態が、すでに完成された自転車だと思うので、あまり外観が変わるようなカスタムは避けたいところです。
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SRAM TT PowerGlide Chain Rings
- 2011-03-29 (火)
- Custom & Maintenance | Mini Velo
去年、通勤用に組んでからというもの、ほぼ毎日乗ってるHARPの20インチ小径車「AS-100」ですが、やはり日頃から700cのロードレーサーやピストに乗っていると、どうもスピード感に物足りなさを感じてしまうわけです。このアルミフレームは、ガッチガチに固いので通勤用とは思えないレーシーさも後押ししてるんですが。
現状だとギア構成はフロント52/39T、リアが11-25Tの10速です。フルアウターにすると52T×11Tでギヤ比は約4.27になるんですが、ぼくの使っているタイヤ「20インチ×1-1/8」だと周長が1545mm。これを「700c×23mm」相当のタイヤで換算すると、ギヤ比3.48くらいになります。確かにフルアウターでギヤ比3.48だと物足りなさを感じてもおかしくはない。もっというと、インナーチェーンリングの39Tなんてほとんど使ってないし、もっとバランスの取れたギア構成にしたいものです。

もともとこの小径車はSRAMのRivalで組んでいたので、SRAMのTT用チェーンリングとやらをゲット。朝の通勤時間帯というのは、毎回タイムトライアルしてるようなもので(ほんとはもっと時間に余裕をもって行動したいもんですが)、「TT用」ってのは間違ってない。けっこうズッシリしたつくりです。インナー側の42Tと組み合わせてフロント55/42T、最大ギア比5.0!

この時期、群馬は花粉やほこりをたくさん含んだ強風が吹き荒れるので、駆動系はかなり汚れます。ウェット系のルブを使うと1日で真っ黒ですよ。このRivalのクランクセットも安っぽい感じがいいんです。

TT用バイクだったら格好良くキマるんでしょうが、小径車でこれはちょっと違和感・・・でも悪くないんじゃない?SRAMのチェーンは、あまり良くないのに高い。国内価格はもとより、本国でも高めの値段設定になってます。ちょっと割に合わないかなあ。ので、安心でコストパフォーマンスの高いDura-Aceチェーンにしました。Dura-Ace 7800番台のチェーンは、現行品の7900番台よりはるかにいい!と選手が口を揃えて言ってます。SRAMコンポでも、チェーンとスプロケットはデュラエースって人もかなりたくさんいますよね。在庫無くなる前に確保しとくほうがいいんじゃないでしょうか。
とりあえず今日、通勤してみた感想。ギアは言うまでもなく、前よりも使えるレンジが広がってかなりいい感じです。これだけ厚ぼったいギア板だと、剛性感というか、グイグイ力が伝わってる感じがしますね。たぶんそれ、チェーンが良くなったのがでかいんでしょうけど。
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CYCLEMODE 2010 その7 – HARP
- 2010-11-13 (土)
- Event | Road Racer
今日、大阪会場へ行った方、いかがでしたか?サイクルモード2010レポートもキリがないので次回で最後とします。ぼくが凄まじくお世話になってるタキザワも今回は大きめなブースを出してました。オリジナル商品の拡大と、問屋機能の強化が目立った展示でしたよ。タキザワタキザワとよくブログでも出てきますが、実際の店舗へ行くと実に面白い。常にNJSパーツは全種類、全サイズ在庫しているし(こんな店、全国に殆どありません)、ロードレーサーだけじゃなくて、学生が乗る生活自転車も一緒に置いてある。ウン十万するロードレーサーを買う傍らで「来年中学に上がる息子の自転車どうしようかしら」なんておばちゃんがいたり、競輪選手が遊びにきてたり、かなりカオスな空間なのです。

参考商品で展示してたカーボン小径車(某社長の私物)です。インストールされてるコンポは電動デュラエース(Di2)。なぜミニベロに電動デュラ・・・。

どんな場所でもトレーニングできるPower Magic。通常のローラー台と違って音もしなければ振動も起こらないので、木造建築でもガンガン回せます。唯一の難点は重量。かなり重たいです。

タキザワが代理店でMADFIBERが日本上陸!グラフィックが自転車向けというより、インダストリアル系です。リムはもちろん、ハブシェルも、スポークも全てカーボン製。すごいのは、こんなオモチャみたいなつくりのくせに「体重制限無し!」これは気になるホイールです。
大阪のサイクルモード、NABEくんはお留守番。春に行った京都・大阪旅行では飲みつぶれてしまって大阪を堪能できなかったそうで、大阪行きを熱望してましたよ。
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榛名山松之沢峠ルート
- 2010-08-19 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie | Mini Velo

お盆休み最終日、平地はかなり暑かったですが、避暑地を求めて榛名山登ってきました。いやあ、かなり辛かったっす。登ったのは県道28号の「松之沢峠」。標高差は1,000m以上です。序盤はそこまでキツい坂はなくて、赤城山の地蔵峠より楽かな?と思ったんですが、後半の勾配がかなりキツめです。一番辛かったのは15%(100mで15m登る計算ですね)の登りが100m以上続くところでした。あんなところ二度と行くか!と思ってましたが、今はまた行きたい感じですね。日差しがかなり強い日でしたが、峠のほとんどは木々に囲まれている中を走れるので、そこまで日焼けしませんでした。
で、初めて榛名湖に行ってみたわけですが、なかなか良いところでしたよ〜。県外から来る方は伊香保温泉に行くついでに行っておくといいかもしれないですね。湖畔の周回コースもすばらしく気持ちがよかったです。みんなでBBQしながらピストでエンデューロとかしてみたい感じです。ぐるっと湖畔を一周して、再び松之沢峠を下りました。次は天神峠と定番のヤセオネ峠ルートで登ってみましょう。

話は変わって、増殖中のチームカラー。NABE君の1号機は完成、ぼくの小径車(4号機)も完成して絶好調なわけですが、進行が止まっていた鬼さんの3号機がかなり進んでました。フレームベースはHARP AT-2600ピストフレームです。タキザワオリジナルのアルミフレーム。今となっては珍しくなったホリゾンタルのアルミフレームもラインナップされてます。

クランクは「SRAM S300 1.1」GXPのBBがセットになってる安価なクランクセットです。ロード用シングルなので、PCD130で薄刃の設定になってます。BBのベアリングは・・・全然ダメですね。シールドベアリングなので、もう少しグレードの高いものに交換すれば回転は劇的に変わると思います。でも、クランクなんてそこまで回転性能を気にする部分じゃなくて、耐久性の方が大切だと思いますが。この安っぽい処理がフレームカラーに合ってますね。

これはMAVICのSSCブレーキキャリパーですね。肉抜き加減はSRAMのそれに似ていますが、制動力はなかなかのものだそう。ブレーキシューカートリッジをDURA-ACEに替えればさらに制動力が上がるんじゃないでしょうか。写真ではちょうど隠れてしまってますが、シマノやカンパが採用している棒バネではなく、板状のバネを使用してるところがおもしろいです。カンパのブレーキレバーと相性抜群だそうですよ〜。(ブレーキキャリパー側に解除機構が備わってないので、必然的にカンパのレバーくらいしか選択肢がないんですが。)
チームカラーフレーム、だんだんおもしろくなってきました。
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