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Road Racer Archive

BROOKS Swallow Titanium

GWも満喫し、日常が戻ってまいりました。今年のGWの目標だった「休み期間中に500km」はなんとか達成。計算上は100km×5本で500kmなんだけれど、なかなかそうはいかない。自転車だけ乗ってるわけにもいかないわけです。そんな中でも天気に恵まれてよく走れたほうだと思います。後半は幼なじみと四万温泉まで往復120kmをやったり、サイクリングロード大周回100kmやったりしてました。

これでしばらく連休はありませんが、平日はチャリ通勤、休日はコンスタントに練習ってな具合でやっていきたいです。

去年の11月頃から使っているスワローのチタンレールも約2,000km乗っていい感じになってきました。スワローはブルックスのサドルの中でも「最も柔らかい革」を使っていて、フラッグシップモデルにも関わらず寿命は短めといわれています。ぼくにとって初の革サドルだったんですが、200kmくらい乗ったあたりから尻の痛みも無くなって、いつの間にやら極上の乗り味になりました。練習機材としてブルックスのサドルが使われることはあまりありませんが、長寿命を優先するのであればSwiftかPro Teamがいいと思います。そんでもって、レールは絶対にチタン!スチールレールだと500g越えの重量級になってしまいますが、チタンレールであれば300g後半で「なんとか」収まってくれます。せっかくの革サドルなのだから、ケチらずチタンレールがおすすめです。

スワローとセットで使い始めたブルックスのレザーバーテープ。これもかなりアジが出てきました。これから紫外線が強くなるし、汗も大量に出るので、夏場は慎重に取り扱わないとですね。


妙義山ルート開拓

GW前半戦、今年はゴールデンウィーク中に500kmを目標にしていきます。

群馬では赤城山・榛名山・妙義山の3つを総じて「上毛三山」なんてよく言いますが、妙義山にはチャリで行ったことがなかったので、行ってきました。高崎から40kmくらいの程よい距離、獲得標高差は約700m、登り区間が短くて難易度的には高くありませんでした。高崎→安中→妙義山→下仁田→富岡→吉井→高崎で約90km。この感じであればピストでもいけそうです。今度GS朝練でいきますか!

標高が低い割に絶景でした。妙義は登山の名所になっていて、毎年死者が出る難所もあります。野生のサルが暖まったアスファルトの上で昼寝してたり、なかなかいいところですよ。

変わって今日は、NABE君、山田さんと3人で箕郷方面に朝練。2時間くらいの練習でしたが、ペースが速くてかなり辛かったっす。これ毎日やってたら速くなれそう。朝練の後、みんなでモーニングをして、ぼくは一人で2回戦。今度は赤城方面に登って→広瀬側CR→利根川CRで帰宅。120km走れました。サイクリングロードは久しぶりでしたが、起伏がなくてつまらん。ひたすらローラー乗ってるみたい。山あり谷ありが面白いです。2日で今のところ210kmかあ。GW中は天気に恵まれそうなので残り300kmいきますよ!

今日タキザワにちょっと寄ったら置いてあった大昔のHARPクロモリロードレーサー。デカールは「RE HARP」になってます。製作は恐らく桐生のライジンワークスの頃のものだと思われます。カンパのヌーヴォレコードで、素晴らしい仕上がり。正直、現行品のカーボンとアルミのHARPは惹きつけるものがないんですよね。こういうクロモリだったら、迷わず1台つくると思うんだけど。


ロード系ミニベロで巡る京都

去年に引き続き、京都いってまいりました。去年はピストで京都〜大阪走りっぱなし系だったんですが、今年はロードで。ブログでもたびたび登場する黄緑色のアレです。通勤にほぼ毎日使ってるんだけど、ビンディングを備えながらも、ほとんどフラットで乗っているため、この「ロード系ミニベロ」の実力を試す機会にと、朝練に備えてシューズやらジャージやらフルセット持って行きました。

1日目は天気に恵まれず、2日目は晴れたと思いきやスコールのようなものに遭遇。2日で昼・夜合わせて40〜60kmくらいしか走れませんでしたが、かなり新鮮な旅行になりました。結果、小径車といえど、コイツめちゃくちゃ速いです。

特に寺とか神社とか観光スポットを巡っているわけではなくただフラフラしてただけなんですけど、違った県で自転車に乗るとそれぞれの場所のクセがあって、海外に来ているみたいな感覚になれます。去年の大阪もそうでしたが、京都もまた自転車に対する地域のリテラシーは関東近郊の地域よりずっと高い。といったら語弊があると思うんですけど、乗りやすくていい街ですね。観光に行くときは、必ず自転車持って行った方がいいと思います。10倍は楽しめるはず。サイクルショップも多くて、10件近く回れました。

たぶん来年も行くんじゃないかと思います。で、懲りずに三吉でホルモン食うと思います。


BROOKS PROOFIDE

ツール・ド・草津もおわり、BROOKS Swallow Titaniumを使い始めて早半年。レースのご褒美に保湿オイルを塗ってあげます。

ブルックス純正品の保湿オイル。革製品なので保湿は必須。使い始める前に一度塗りましたが、はじめての補給です。これは塗りすぎても革が重たくなってしまうし、塗らないと乾燥してヒビが入ったりします。サドルを長持ちさせるには適度な保湿が必須。これをサドル裏面に塗り込みます。表皮に塗ってしまうと革が柔らかくなってしまうので、あまりオススメできません(一般的に流通してるミンクオイルも、革を柔らかくしてしまうので純正がいいと思います)。

スワローはブルックスのフラッグシップモデル。重量も一番軽く、美しいスタイルです。ただ、そこまで固い革ではないので、他のレース向けモデルに比べると寿命は短い方だと思います。逆に、一番固い皮を使ってるのはTEAM PROだったかな?2011年からはヘビーユーザー向けにナチュラルカラーの「SELECT」シリーズがラインナップされてます。スワローのセレクトもなかなかよかったですよ〜。

話は変わって、今回レースで使ってみたタイヤ。去年、サイクルミーティングの時にもらったものなんですが、せっかくなので使ってみました。Vittoria Corsa Evoシリーズのクリンチャーです。チューブラーの決戦だとCorsa Evo CXに決まってるんですが、これは「KX」といって、ウエットコンディション用だそうです。サイドパターンがザックリしてて、CXよりも若干ねばり気がある感じ。CORSA EVO系の血を引いた走り心地はそのまま。クリンチャーで700x20c、10気圧まで入るとはいえ、チューブラーの乗り味には程遠い感じがしますね〜。


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