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Paul Racer Medium Brake

ブレーキ台座を取り付けたレミントンに、ブレーキを付けます。使用するのは、ポールコンポーネントの「Racer Medium」。

Racer Medium Brake

今となっては少数派のセンタープル方式です(ちなみに現在の主流はサイドプル)。フランスのMAFACというブレーキメーカーからリリースされていた「RACER」というモデルへのオマージュということです。ロードレーサーでも使えるショートリーチバージョンです。

_IGP2000

しかしこのままでは取り付けボルトが長すぎて取り付けできません。リアブレーキをフロントへ流用している方もけっこういらっしゃるようですが、それでも長すぎる場合があります。

_IGP2008

短いものに交換します

_IGP2420

ナットも極薄のものにしました。緩み止めのロックタイトを使用しますが、それ以前に強度が不安ですねえ

ultra thin clearance

ヘッドパーツとのクリアランス約2mmといったところでしょうか。かなりギリギリですが、うまく取り付けできました。写真だとブレーキシューが前後逆に付いてますが、後ほどロード用に変更するのでこのまま。

Paul Racer Medium Center Pull Brake

千鳥もポールのMOON UNITで。春の訪れと共に、だいぶ仕上がってきましたー!


ピスト用フロントブレーキ台座

Reminton Lug

しばらく前に、レミントンのピストフォークにブレーキ穴を開けてもらおうと桐生のライジンワークスに行ったんですが、「極限までクリアランスを詰めて造ってあるから無理だね〜」ということでブレーキ付かず。これだけ美しいフォークに台座をバンド付けするのもどうかと思い、他のパーツで解決することに。

Front Brake Base Adapter

ステムのウスと同じ仕組みでフォーク裏に固定するブレーキ台座ですね。有名なところだと東京深川の801製作所さんで購入できます。超々ジュラルミン製の削りだしということですから、8,800円でも仕方ないでしょう。正直、ちょっと高いですけど。クリアランスが十分確保されているフォークであれば、素直にブレーキ穴開けちゃったほうがいいと思います。そんなところで穴を開ける/開けないのコダワリを持っても仕方ないので。

もう少し安価なやつだとカツリーズサイクル&デザインにも同じ構造のものが売ってます。こっちは5,000円でだいぶ安いです。梱包されていた袋に「Made in Taiwan」と書かれていたので、国外で量産しているのかな?ちなみに↑の写真は安い方です。

Reminton Aero Fork and Brake Base

こんな感じで台座が付きます。思った以上に違和感ないですね。ただ、このフォーク並みにギリギリでフォーク肩を設計していると、ブレーキを固定するボルトがヘッドパーツに当たってハンドル切れなくなります。ブレーキを取り付けるにはもう一工夫必要そうです。


暖かくなるとピスト弄りたくなる

暖かくなってきて、またピストをイジりたくなってきました。現状、バンク走行用でしかピストに乗ってないんですが、そろそろ通勤2号機を完成させたいなと。

My Saddles

ちょっと部屋を整理ついでに使えそうなパーツ探します。

Campagnolo Record Track Chainring

しばらく前に買って放置していたカンパニョーロ51Tのチェーンリング。これは東川レバンの方に。49×15Tでは、もはやタイム伸びなくなってきたのでギヤ上げます。

Campagnolo C-Record Pista Chainset

歯が2丁増えただけなのに、ルックスはけっこう変わりますねえ。ついでにチェーンも新品に交換。

Reminton Center Pull

レミントンの方は、ヘッドパーツにアウター受けを噛ませて、センタープルブレーキ引けるようにしました。

AVA 1960\'s Lug Stem

ステムをAVAのラグステムに変更。1960年代フランスのヴィンテージです。仕上げ・精度は、褒められたもんじゃないですが、この雰囲気なかなか出ません。通勤2号機のイメージは出来ているんですけど、サドルはどうしようかとか、細かい点もう少し考えてるところです。夏前までには乗りたいっすね〜。


京都ライドツアー2012

これといって京都に思い入れがあるわけではないんだけど、毎年恒例になっている春の京都ライド。今年で3回目です。去年と一昨年の様子↓

wheels

これまでNABEくんと2人でしたが、今年は5人。例によって急に決まったため、現地人には会えず。

early morning in Starbucks Coffee

午前中は土砂降りの雨。午後に晴れる予報だったので、休憩を兼ねてダラダラしてました(前日22時頃に出発して、着いたのは朝です)。個人的にはモリカゲシャツにも行けたし、雨でもけっこう満足でした。午後になって晴れたところで、とりあえずお昼を食べてチャリで動き出すかと思いきや、宿へチェックイン→少し昼寝して夜に備えます。

Kyoto Night Cruise

夕飯を食って、ナイトクルージングを決行。雨上がりの夜空も相まって、なかなかのシチュエーションでした。翌日の朝も走るので、20kmくらい走ってやめときましょう。

市内を徘徊しつつ清水寺までダッシュしたりして、来京が中学校の修学旅行以来というアサヒ&エンドーは、かなり満足そうでした。ぼくは今まで6回くらい?京都へ来てるんですが、自転車を持って行った3回でかなり土地勘が付きました。電車やバス移動だと通りの名前もなかなか覚えられないし、なんというか直線的な記憶しか残らないんですよね。電車で20分かかるようなところがチャリだと5分だったり、車が通れないような細い路地を散策できたり。とにかくチャリ移動おすすめです。

Kiyomizu

翌朝、クタクタで見事に寝坊。8時半頃に宿を出発して、比叡山→琵琶湖→国道1号→京都市内一周という感じで60kmくらい走れました。比叡山は、延暦寺まで登れるんだと思ってたのですが無理っぽいですね(延暦寺行き有料道路の通行料が普通車2,300円ってのビビりましたw)。良い天気だったんですけど、ローディあまり見なかったです。みんなどこへ練習しに行ってるんだろうか・・・。お昼には念願だった今井食堂のサバ煮も食えたし、文句なしです。

sankichi

四条河原町OPA裏の「三吉」にも恒例で行きました。ココは刺し料理がウリだったと思うんですが、例の生肉騒動で刺しは全て提供できなくなってました。レバーは生でも食えるレベルの新鮮さで相変わらずうまかったんですけど、刺しが食いたかったっすねー。土曜の夜だったんですが、お客の入りも少なくなった?

こうして定期的に西日本の文化に触れられると、非常に刺激になるので、来年以降も続けていきたいっす。


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