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Paul Component “Funky Monkey Rear”

フロントブレーキと同じくリアブレーキもセンタープルにするため、ブレーキアウター受けが必要です。ポールコンポーネントから気の利いたパーツが出てます。

Funky Monkey Rear Brake Hanger

その名も「Funky Monkey Rear」。即席のブレーキアウター受けは数あれどアルミ削り出しでここまで手の込んだものは、なかなか無いんじゃないかと。シートピンに噛ませるタイプのブレーキハンガーがSURLYなどからも出ていますが、このフレームの場合そのクリアランスさえ確保できなかったので、やむを得ずポール製を使いました。これはシートポストにダイレクトにマウントするタイプですがシートクランプと一体型になっているタイプの方が、よりスタイリッシュですね。

Zeus Seatpost

シートポストは、Made In SPAINなZEUSのもの。ヤグラも全てアルミ製で割と貴重なものらしいです。

Made in SPAIN

せっかく肉抜きの美しいスリットが入っているにも関わらず、こうしたものを噛ませてしまうのは少しもったいない気もしつつ・・・

Paul Component Engineering \"Funky Monky Rear\"

しかしこのダイレクトマウントのタイプなかなか需要が無いんじゃないか?と思っているんですが、実際のところどうなんでしょうか。痒いところに手が届く的なアイテムです。


第17回 ツール・ド・草津

今年もいってきました、群馬の名湯草津温泉で行われるヒルクライムイベント「ツール・ド・草津」。レースとしては17回目の開催ということで、ここ最近乱立するヒルクライムイベントの中、もう定番といっていいのではないでしょうか?ぼくは2年前から参加してます↓

Shirane-San

今年はあいにくの荒れ模様。スタート地点の天狗山ゲレンデは0度くらいだったでしょうか。平野部と10度ほど違います。さらにゴール地点の白根山頂は氷点下5度以下で霧雨が降っているとのことで、全員12km→5kmのコースへ変更されました。朝からこんな天気で出走するかどうかも迷っていたのですが、やはり現地に来ると気持ちが高ぶってきて出ないわけにもいかず。

upcoming race

恒例行事ということもあって友達から顔見知りの関係まで知ってる人だらけです。観戦だけしてDNSって方もけっこういましたが、それでも温泉に入って帰れるのはいいですよね。

Tour de KUSATSU 2012

規模が増えて、今回は3,000人以上の規模だそうですが、どのくらい出走したんでしょうか?(リザルト待ちです)待ってる間、めちゃくちゃ寒かったです。アップしても冷えちゃう

Tour de KUSATSU 2012 start

チャンピオンクラス、NABEくんスタート直後からトップで飛び出して、かなり目立っていたようです。ゴール付近は霧がすごくて使える写真は限られてしまうでしょうから、来年の案内パンフレットに採用されてもおかしくないですね。ちゃっかり2番手に渋谷さんもw

Animal Air Horn (Daruma)

メグロ君は、これダブルで付けて走ったみたいです。どこのメーカーが造っているものか不明なんですが「アニマルエアーホーン」という製品らしいです。

Cervelo Giro d\'Italia Centoanni

下りは霧雨で見通しが悪く、ウェットコンディションで泥だらけ。家に帰ってすぐ掃除。レース後の洗車は苦行以外の何物でもないんですが、これも練習の一環と思えばそんなに辛くないですね。それより次乗るときにピカピカの状態だとモチベーションが上がりますから、常にキレイな状態に保っておきたいです。

レース直前まで出走をためらってたんですが、出てみるとやっぱり楽しいですね。先週のJCRCは悪天候でDNSだったので、これが今シーズン初レースです。去年から同世代の仲間も増えてきて、かなり盛り上がってるので楽しくやっていきたいですねー。

ところで、今年の9月30日に第2回まえばし赤城山ヒルクライムレースの開催が決定したそうですが、今回の草津と赤城山ダブルエントリー者の中から抽選で「ツール・ド・フランス招待券」が1ペア当たるそうです。かなりの大盤振る舞いですねー。これまでツールド草津の大会実行委員をやっていた山本龍氏が、見事に前橋市長に当選しての連携だそうです。当日は、前橋シティマラソンへ出席のため不在でした。氏自身も自転車愛好家(ということになってる)で、自転車を通じた観光資源の活用に非常に可能性を感じているそうなので、赤城のレースも地元レースとして定番化してほしいですね。


TRP Uブレーキ用カートリッジパッド

ポールのセンタープルブレーキを取り付けたのはいいんだけれど

ultra thin clearance

これだとブレーキパッドが逆です。正方向にするとフォークに干渉してしまう。

TRP U-Brake Cartridge

ひとクセあるブレーキパーツをリリースするTRPからUブレーキ用のカートリッジが出てました。シューの効き具合は使ってみないとわかりませんが、肉厚でしっかりしてます。そのままだと真っ黒なので、ナットとワッシャー類はKOOL STOP付属のものに交換。

TRP U-Brake Cartridge Mounted

なかなかいい感じです。

Paul Moon Unit

Paul Racer Medium Mounted

これでフロントブレーキ周りの問題は解決かな?あとリアブレーキを取り付ければ完成です。もうちょっと


GILLES BERTHOUD Galibier Saddle

そろそろ完成しそうな通勤2号機コンフォート仕様。せっかくなのでサドルはBROOKS以外を使ってみようということで。

Gilles Berthoud Galibier

メイドインフランスな「GILLES BERTHOUD(ジル・ベルソー)」というメーカーのもの。ここのサドルバッグも非常に良く出来てます。日本未入荷らしい「Galibier(ガリビエ)」というレース向けモデル。その名の通り、ツール・ド・フランス山岳ステージの難所「ガリビエ峠」が由来でしょうか。

Galibier vs Swallow Titanium

愛用品BROOKSのSwallowと並べた図。モデルの方向性はスワローと同じっぽいです。レザーの染めは、化学薬品を一切使用しない「植物タンニンによるなめし工法」らしいです。生臭いというか、獣のニオイというか、すごく独特な香りがしますね。嫌な香りじゃないです。

_IGP2548

鋲でしっかりサドルベースに固定されているブルックスに対し、ジルベルソーはトルクスレンチでレザーを簡単に取り外すことが可能。サドル裏にオイルを塗りたい時など、メンテナンス性に優れてます。サドルトップのボルトには↑のようにシリアル番号の刻印があり品質管理されているようです。これは「2012年製0441番」ってことかと。

_IGP2553

ベースの一部にプラスチックが採用されており軽量です。しかもこのガリビエというモデル、チタンレールのみ展開しているようで、同じチタンレールのスワローより安い!

Gilles Berthoud Galibier saddle

個人的に、レザーは柔らかめな印象です。BROOKSのサドルラインナップで「一番軽量で一番柔らかい皮を使っている」とされるスワローよりも柔らかいかな?スワローの時は、馴染むまで500kmくらい乗りました(1週間くらい集中的に乗って一気に馴染ませたんですが、かなりキツかったです)が、これはゆっくり育てたいですね〜。


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