Fixie Archive
ZEUS Component
- 2011-03-07 (月)
- Custom & Maintenance | Fixie
今週末は実家でちょっとパーツの整理。うっかり記憶の彼方に消えそうなやつらが、けっこうでてきました。

カンパのクイックは年代によって形や仕上げがいろいろ。現在、カンパのものは固くて使いにくいと評判ですが、昔のは非常に使いやすいというか、手になじむ感じがいいです。

大昔(たぶん1950年とか60年くらい)のコッタードクランクです。これなんてブランドだったっけな・・・思い出したら追記します。よくいうコッタレスクランクというのは、言葉通りコッターを使わずボルトとかナットで連結するよく知れた方式。今じゃコッター打てる人あまりいないんじゃないでしょうか。

そういえば、これの元ネタにもなってましたね!

実は1年以上前からゼウスのトラックパーツを集めてたんですが、日の目を見ずお蔵入りしてました。そろそろ使おうかなと思ってます。ゼウスはスペインの自転車パーツメーカー。今は同じスペインのオルベアに買収されて、ハンドルやらステムやらに名前が残るのみになってしまいましたが、昔はコンポも造ってました。カンパと比べると、品質は悪く、仕上げも良くありません。さらには「これカンパのパクリだろ」といわんばかりのデザインばかり・・・。でもその2流感が好きだったりします。

ハブもカンパそっくりw 仕上げもよくありません。でもこれがいいんです。当時、日本で輸入パーツといえばカンパ。がお約束だったでしょうから、国内流通量もそう多くはなかったはずです。
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Reminton Sticker
- 2011-02-27 (日)
- Custom & Maintenance | Fixie
今日もホイールの調整をしようとタキザワに出向いたら、ぼく宛のプレゼントが。なんと浅野先生からレミントンのフレーム用ステッカー!こんな貴重なものをわけていただいて・・・ありがとうございます!大事にします!

レミントンのビルダーである春日さんが生前、浅野先生にくれたものだそう。ビルダーとお客の枠を越えて、かなり親交があったそうですよ。タキザワで会うと、いろいろ話を聞かせてくれます。

これはちょい厚めのいわゆるステッカーってやつです。現在、多くのフレームはクリア塗装の下に張る、薄手のデカールが使われています。ちなみにデカールシートはこういう感じになってます。
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さっそく試走してみる
- 2011-02-23 (水)
- Fixie
先週末、ギブリと同じタイミングでシロッコをいただくという超展開。先月に続き、グリーンドームまえばし(前橋競輪)で試走してきました。

しばらくフロントはCampagnolo Shamal、リアはEddy Merckxのディスクを使ってましたが、リアをギブリに変えただけで、かなり軽くなりました。踏み出しも軽く、スピードの伸びが実感できます。障害物のないバンク走行では、普段わからない微々たる差も敏感に感じ取ることができます。グリーンドームは室内競輪場ということもあり、余計に感じるのかもしれません。フロントのシロッコもかなりいい感じでした。1,000mTTも測らせていただきましたが、秒単位でタイム縮まりました。機材が違うだけでこんなに違うものかと。たぶん、アルミやカーボンのフレームで走ったら、さらに良いタイムが期待できそうです。

今回は人数が少なく、プロたまの方々と一緒に練習させていただきました。当たり前ですが、みんな速い。せっかくピスト乗ってるんだから、定期的に参加して速くなりたいなあ
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Campagnolo Scirocco Disc Wheel
- 2011-02-22 (火)
- Custom & Maintenance | Fixie
先日、カンパニョーロのギブリをタキザワで整備中、山下さんが「おぉー懐かしいの持ってるねー。ところでシロッコっていうフロント用のディスク知ってる?」って話になって、数日後「あげるよ!」とメールが。まじっすかーこのタイミングで!

かなり使い込んでありますが、ハブの状態も良くまだまだいけそうです。レアなホイールをまさかいただけるとは・・・感謝です!カンパニョーロ シロッコは現在でも下位グレードの完組ホイールとしてラインナップに残っていますが、元々はタイムトライアル用途のディスクホイールとして販売されていました(バトンホイールというより、ディスクホイールの感覚ですね)。ホイールサイズは650cのみ。現在では公式競技でのファニーバイクは禁止されているので、使用できません。同じくカムシンも当初はギブリの弟分でディスクホイールとして販売されていましたが、現在は最下位グレードのホイールになっています。

進行方向を示すステッカー。HED.3やMAVICのiOなど「バトンホイール」と呼ばれるものには進行方向があるという記事を以前書きました。
ホイールに少し穴が開いているだけでもディスクに比べて空気が乱れるので、正しい向きで空力を最適化します。

カムシンと同じベニア板のような材質。650cといっても、けっこう重たいです。

穴のフチは、なんとテープ張りでした。カンパにしては、かなりお粗末なつくりです。

これまでいろいろディスクホイールを試してきましたが、このシロッコ、なかなか面白いです。バトンホイールともディスクホイールとも言えない風切り音。ポジション的にちょっと普段使いはできそうもありませんが、バンクで使ってみたいですね。山下さんありがとうございました!大切に使わせていただきます!
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