Fixie Archive
ピストのリアブレーキワイヤー取り回し
- 2012-05-11 (金)
- Custom & Maintenance | Fixie
通勤2号機をつくるべく、ネタを引っ張り続けてますが、そろそろ終盤。実はもう完成していて乗っていたりするんですが。今回はリアブレーキのアウターワイヤー取り回しについて。
そもそもNJSフレームのような、いわゆる「ピストレーサー」にはブレーキの装着を想定していないため、アウターワイヤー受け等が付いてません。これを「どう上手く取り付けるか」のような議論があるわけですが。ポピュラーなのは昔ながらのバンドを巻いたりする方法でしょうか。でも話を聞くと、バンド巻きにするとフレームの塗装にキズが付いたりいろいろ弊害もあるみたいです。
今回ぼくは、油圧ブレーキホースを固定する、両面テープで貼るタイプのガイドを使ってみました。ピストの写真見てて、この方法で固定してる人あまりいない気がするんですけど、やってる人います?
取り回しもキレイになるし、3Mの強力な両面テープなので、そう簡単に剥がれそうな気配はありませんね。使ったのはBBBの「Hydro Guide」というもの。ジャグワイヤーやその他のメーカーでも同じような製品が出てます。値段も高くないので、両面テープの粘着力が弱まったら新しいのに替えればいいんじゃないでしょうか。
グリップはPDW(Portland Design Works)のダッパーダン・エルゴグリップ。新型のウィスキーグリップが使いたかったのですが、サドルとの色味を合わせてこっちを選択。
GILLES BERTHOUD(ジル・ベルソー)のサドル。触った感じはブルックスのスワローよりも柔らかいのに、座ってみると硬すぎて泣けます。
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Paul Component “Funky Monkey Rear”
- 2012-04-26 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie
フロントブレーキと同じくリアブレーキもセンタープルにするため、ブレーキアウター受けが必要です。ポールコンポーネントから気の利いたパーツが出てます。
その名も「Funky Monkey Rear」。即席のブレーキアウター受けは数あれどアルミ削り出しでここまで手の込んだものは、なかなか無いんじゃないかと。シートピンに噛ませるタイプのブレーキハンガーがSURLYなどからも出ていますが、このフレームの場合そのクリアランスさえ確保できなかったので、やむを得ずポール製を使いました。これはシートポストにダイレクトにマウントするタイプですがシートクランプと一体型になっているタイプの方が、よりスタイリッシュですね。
シートポストは、Made In SPAINなZEUSのもの。ヤグラも全てアルミ製で割と貴重なものらしいです。
せっかく肉抜きの美しいスリットが入っているにも関わらず、こうしたものを噛ませてしまうのは少しもったいない気もしつつ・・・
しかしこのダイレクトマウントのタイプなかなか需要が無いんじゃないか?と思っているんですが、実際のところどうなんでしょうか。痒いところに手が届く的なアイテムです。
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TRP Uブレーキ用カートリッジパッド
- 2012-04-19 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie
ポールのセンタープルブレーキを取り付けたのはいいんだけれど
これだとブレーキパッドが逆です。正方向にするとフォークに干渉してしまう。
ひとクセあるブレーキパーツをリリースするTRPからUブレーキ用のカートリッジが出てました。シューの効き具合は使ってみないとわかりませんが、肉厚でしっかりしてます。そのままだと真っ黒なので、ナットとワッシャー類はKOOL STOP付属のものに交換。
なかなかいい感じです。
これでフロントブレーキ周りの問題は解決かな?あとリアブレーキを取り付ければ完成です。もうちょっと
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GILLES BERTHOUD Galibier Saddle
- 2012-04-15 (日)
- Custom & Maintenance | Fixie
そろそろ完成しそうな通勤2号機コンフォート仕様。せっかくなのでサドルはBROOKS以外を使ってみようということで。
メイドインフランスな「GILLES BERTHOUD(ジル・ベルソー)」というメーカーのもの。ここのサドルバッグも非常に良く出来てます。日本未入荷らしい「Galibier(ガリビエ)」というレース向けモデル。その名の通り、ツール・ド・フランス山岳ステージの難所「ガリビエ峠」が由来でしょうか。
愛用品BROOKSのSwallowと並べた図。モデルの方向性はスワローと同じっぽいです。レザーの染めは、化学薬品を一切使用しない「植物タンニンによるなめし工法」らしいです。生臭いというか、獣のニオイというか、すごく独特な香りがしますね。嫌な香りじゃないです。
鋲でしっかりサドルベースに固定されているブルックスに対し、ジルベルソーはトルクスレンチでレザーを簡単に取り外すことが可能。サドル裏にオイルを塗りたい時など、メンテナンス性に優れてます。サドルトップのボルトには↑のようにシリアル番号の刻印があり品質管理されているようです。これは「2012年製0441番」ってことかと。
ベースの一部にプラスチックが採用されており軽量です。しかもこのガリビエというモデル、チタンレールのみ展開しているようで、同じチタンレールのスワローより安い!
個人的に、レザーは柔らかめな印象です。BROOKSのサドルラインナップで「一番軽量で一番柔らかい皮を使っている」とされるスワローよりも柔らかいかな?スワローの時は、馴染むまで500kmくらい乗りました(1週間くらい集中的に乗って一気に馴染ませたんですが、かなりキツかったです)が、これはゆっくり育てたいですね〜。
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