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Custom & Maintenance Archive
リムセメントあれこれ
- 2010-06-29 (火)
- Custom & Maintenance
7月はサーキットでのレースが2本も控えているので、きちんと練習したいんですが、自転車に触れられる時間が圧倒的に少ないです。できることといえば、ほんの少しの時間ローラーに乗るか、パーツいじくってるかどっちかでしょうね。

さて、現代の決戦用ホイールの主役はカーボンリム。ピスト人気とともにロープロファイルのアルミリムが再び脚光を浴びつつも、街乗りピストで注目を浴びるのはやはりカーボンリム。どうしてもカーボンリム。このカーボンリム、金属よりもナイーブですから、取り扱いには注意が必要ですね。最近はリムテープもかなり進化して、MIYATAと3Mが共同開発したリムテープを使ってる人が殆どなんじゃないでしょうか?確かに接着後すぐに走り出せるし、手も汚れず、クリンチャーよりもずっと取り扱いは簡単ですよね。
でもなんか物寂しい気がしません?そう、昔ながらのリムセメントです。手を汚しながらも一生懸命タイヤを貼り付ける。この手作業感。今回は洋モノを中心にリムセメントあれこれです。

カーボンリムの話題を振ったので、とりあえずはコレ。ぼくお気に入りコンチネンタルから「カーボンリム用のリムセメント」です。これは非常に珍しいと思います。お店の人だったら10中8、9はリムテープを勧めてるところでしょう。チューブのデザインがいかにもジャーマンな感じで大好きなんですが、需要がないですね。使用感は、カーボンリム用だけあって、通常のものと比べると接着はイマイチです。カーボンに優しいってのが唯一のポイント。

こっちは同じContinentalの通常のモノ。オレンジと黒はコンチのコーポレートカラー。チューブのデザインがいけてます。

ずっとお気に入りで使ってたVittoriaのリムセメント。もらい物なんだけど、なかなかよかったです。接着力でいうと、国外産のものは国内産(パナレーサーやSOYO)と比べると若干、接着力は弱めです。ぼくのように非力だと、国内産のセメントを使った場合、タイヤを外す時にリムを痛めてしまったりするので、国外産を使ってます。「接着力が弱め」といっても、そう簡単にリムからタイヤが外れることはありませんよ。

そんで、もっともお気に入りがこれ。フランスの高級タイヤメーカー「Clement」のリムセメント。クレメンはすでに存在しないメーカーのためデッドストックです。

このチョコレートのような色。そして他のセメントとは明らかに違う「におい」。こんな色だから、クレメンのセメントを使ってるとすぐわかります。使用感も良いです。あと3本しか残ってないので、大事に大事に使います。
さらに色々なリムセメントをすでにKinoさんが解説付きで紹介されていました。
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Campagnolo Khamsin Disc 故障した
- 2010-06-24 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie
だらだらだらと更新はしているものの、今月のレースレポートをまだアップできてないです。今週末にはきっと。

さて、今月のレース中、愛用のカンパニョーロカムシンから異音が。グイグイとすごい音がするんですよ。踏み込んでもダッシュが効かないような状況。こりゃマズいなあ~なんて思って見てみたらハブにガタが出てる?・・・と思ってたんだけど、家に帰ってよく見てみたらハブの調整はバッチリ。しかしハブとディスク盤面を繋いでるリベットが一つ取れてた!(このリベット、ブラインドリベットって名称だそう)これが金属疲労で折れちゃって、ディスク盤面に遊びが出ちゃってたみたい。何にせよ、放っておくわけにはいかないのでリベット打ち直しましょう。

なぜか先週タキザワに大量入荷してたトラック用のスモールパーツ。たった1個のロックナットにこの過剰なパッケージですw 1個2,600円くらい。ペアで5,000円越えます。昔のトラックハブにも使えますよー。

Ghibli用のトラックシャフト。リア用でなんと1本3,400円!フロント用は、なぜかさらに高価です。ちなみにJIS規格のDura-Aceトラックシャフトは1本950円。シャフト1本1,000円でも高いと感じますよね。でもこのギブリ用のシャフト、ネジがかなり深くまで切ってあるのでカムシンにも流用できそうです。前のエントリ「Campagnolo Khamsin Disc ちょっと改良」で、やむなくシャフトをデュラエースに換えたんだけど、カンパ純正でいけそうです。さて、とりあえずカムシンを修理です。
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Campagnolo Khamsin Disc ちょっと改良
- 2010-06-03 (木)
- Custom & Maintenance | Fixie
2月に書いたエントリ
で、少し腑に落ちない結果になってしまったんだが、Kinoさんのブログの「カンパ 互換性」のエントリを読んで思わず「んっ!?」その前に、上記エントリで富亭さんから「ボスフリーの反対側はトラック用のハブになっていませんでしたか?」とのご指摘をいただきまして、少し調べてみました。すると、やはり販売当時はボスフリーとトラック用の両切りハブで販売されていたそうです。カムシンの上位機種にあたるギブリは片切りの専用ハブ(トラック or ボスフリー)での展開だったため、このカムシンは安価なこともありプロからアマチュアまで重宝されていたそうです。しかしぼくの所有しているものはどう考えても両切りの構造ではないのです。国内では両切りハブを展開、海外では片切りも販売されており、ぼくのは海外で売られていたもの?との推測ですが、実際のところどうなんでしょ。さて、以下Kinoさんのブログから引用(一部抜粋)
カンパのシャフトに国産の球押しやハブナットを入れてみましたが
ネジは全く掛かりませんでした やはり規格が違うんや・・ところが 国産のシャフトにカンパの球押しやハブナットを入れると
入るじゃないですか それも違和感も無く
これは気付かずに使ってしまう事も有るでしょうね色々と知人などに聞くと カンパと国産ではねじ山の角度の違いが有る様です
とのこと。JISのシャフトであればカンパのものが使えるということで、現行品DURA-ACEのトラックシャフトで置換してみました。

おぉーできた!ホイールの中心にシマノパーツがいるって考えると少しムズムズしますが、外見は殆ど変わらないし、何よりロックナットにネジ山が掛かりきってない状態よりよっぽどいいです。しかし、いろいろな種類の組み合わせでJISとカンパを組み合わせてみましたが、少し精度が悪かったりするとはまらないことがありました。その辺、注意が必要かもしれません。ちなみに

上がデュラエースのシャフト、下がカンパのシャフトです。国産のトラックシャフトはネジ山が深く切ってあります。

上がカンパ、下がシマノ。カンパは舌付きワッシャーがピッタリ納まる幅のスリットが入っています。

左がカンパ、右がシマノ。ロックナットも微妙にデザインが違います(当然ですが)。デュラエースのロックナットは1個450円くらいだったと思いますが、カンパのそれは1個2,500円くらいするそうです。スモールパーツの供給量が不安定っていうのが一番の原因なんだろうけど、Campagnoloの刻印も入ってないし、パッと見じゃわからないですよね。ところでシャフトセットの中で一番高価なパーツは玉押しなんですが、カンパの玉押しって1個いくらするんでしょうか・・・。
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Cervelo R3 復活させようかどうか
- 2010-05-31 (月)
- Custom & Maintenance
今週末は天気悪かったっすねー。平日忙しかった分、乗りまくろうと思っていたんだけど、朝起きたらすでに雨が降っていて断念。で、vs君が連休取って群馬に帰ってきてるってことだったんで、遊ぶことに。朝9時集合ってのがいいです。1日遊ぶときは午前中集合が断然いいですね。まずは久しぶりに伊勢崎の某店にいってまいりました。

前に行ったのは年末だったかな?ゆっくりフレーム観賞です。最近はNJSフレームも一通り出きった感があって(相変わらず相場は下がらないようですが)、みんな1台をゆっくりじっくり組んでいくようになってきたんじゃないでしょうか。あるいは2台目、3台目と。

その後、めし食ってセール中のタキザワへ。オシャレボク代表のコブお君に遭遇したりと、プチイベントがいろいろ起こります。そんでNABE君から唐突に「R3まだ乗れるから組み直せば?」とのことで、R3復活計画スタートです。ぼくが乗るわけじゃないですが、パーツ選びとアッセンブルやりまーす。このR3、ちょうど1年前の記事で書いてたやつです。

収縮テープでグルグル巻きになってます。08’モデルのCervelo R3ですね。フォークがないのが痛手ですが、カンパのカーボンシートポスト付きです。コンポはカンパかな〜
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