Campagnolo Khamsin Disc ちょっと改良


2月に書いたエントリ

で、少し腑に落ちない結果になってしまったんだが、Kinoさんのブログの「カンパ 互換性」のエントリを読んで思わず「んっ!?」その前に、上記エントリで富亭さんから「ボスフリーの反対側はトラック用のハブになっていませんでしたか?」とのご指摘をいただきまして、少し調べてみました。すると、やはり販売当時はボスフリーとトラック用の両切りハブで販売されていたそうです。カムシンの上位機種にあたるギブリは片切りの専用ハブ(トラック or ボスフリー)での展開だったため、このカムシンは安価なこともありプロからアマチュアまで重宝されていたそうです。しかしぼくの所有しているものはどう考えても両切りの構造ではないのです。国内では両切りハブを展開、海外では片切りも販売されており、ぼくのは海外で売られていたもの?との推測ですが、実際のところどうなんでしょ。さて、以下Kinoさんのブログから引用(一部抜粋)

カンパのシャフトに国産の球押しやハブナットを入れてみましたが
ネジは全く掛かりませんでした やはり規格が違うんや・・

ところが 国産のシャフトにカンパの球押しやハブナットを入れると
入るじゃないですか それも違和感も無く
これは気付かずに使ってしまう事も有るでしょうね

色々と知人などに聞くと カンパと国産ではねじ山の角度の違いが有る様です

とのこと。JISのシャフトであればカンパのものが使えるということで、現行品DURA-ACEのトラックシャフトで置換してみました。

おぉーできた!ホイールの中心にシマノパーツがいるって考えると少しムズムズしますが、外見は殆ど変わらないし、何よりロックナットにネジ山が掛かりきってない状態よりよっぽどいいです。しかし、いろいろな種類の組み合わせでJISとカンパを組み合わせてみましたが、少し精度が悪かったりするとはまらないことがありました。その辺、注意が必要かもしれません。ちなみに

上がデュラエースのシャフト、下がカンパのシャフトです。国産のトラックシャフトはネジ山が深く切ってあります。

上がカンパ、下がシマノ。カンパは舌付きワッシャーがピッタリ納まる幅のスリットが入っています。

左がカンパ、右がシマノ。ロックナットも微妙にデザインが違います(当然ですが)。デュラエースのロックナットは1個450円くらいだったと思いますが、カンパのそれは1個2,500円くらいするそうです。スモールパーツの供給量が不安定っていうのが一番の原因なんだろうけど、Campagnoloの刻印も入ってないし、パッと見じゃわからないですよね。ところでシャフトセットの中で一番高価なパーツは玉押しなんですが、カンパの玉押しって1個いくらするんでしょうか・・・。

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コメント

  1. tkクンおひさしぶりです。わかるかな?
    昔のブックマークをたどってたどり着きました。
    自転車カッコイイネ。
    わたしもここ数年中途半端なクロスだけど乗ってます。
    またたまにおじゃましまーす。まったね。

  2. >tomomiさん
    おおお!お久しぶりです!元気してましたか?
    あの頃からだいぶ年を取りましたが、先日、東京でカズノリくんと初めて会ったり
    みんなブックマークしてくれてるんだあ・・・と感動です。

    みてのとおり、最近は自転車ばっかりですよ~

  3. […] なり深くまで切ってあるのでカムシンにも流用できそうです。前のエントリ「Campagnolo Khamsin Disc ちょっと改良」で、やむなくシャフトをデュラエースに換えたんだけど、カンパ純正でい […]