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Campagnolo Shamal – ハブの分解・洗浄・グリスアップ

さて、先週ピカール大先生でピッカピカに磨いたシャマルですが、今週はハブのオーバーホールを実行してみます。ハブはゴリッゴリになってて、ほぼ回転しません。中でグリスが乾いて固まってると予想。

まずはじめに、ダストキャップを外します。この世代のシャマルはマイナスドライバーでダストキャップを外せるようになっていてテコの原理を使って、ホイールを回しながら少しずつキャップを外に押し出していく。(本当は2本のドライバーを使って、左右同じ力をかけてやるとよい)

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こんな感じで、予想通り中は真っ黒。グリスは完全に固まっていて、これじゃ動くわけないよ。次にシャフトを外します。ハブスパナを2本使って、玉押し等を外します。シャフトを抜いた時点で、手はもうベッタベタ。きたねえ!!

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シャフトを抜いたら、ベアリングの玉を取ります。なくさないようにトレイに入れると良い。そんでその上からこの前買ってきたパーツクリーナーを豪快に吹きかける!!みるみる落ちる油。古い油のにおいがする・・・。

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ハブ側もキレイにしたんだけれど、せっかくピカピカにしたパーツが油でベッタベタになってしもうた。

さて、全てキレイになったら、組み立てをします。いつもはShimano Dura-Aceのスペシャルグリスを使っているんだけれども、今回はRock “N” Rollの「SUPER WEB GREASE」を使ってみることに。ハブ用のグリスなんだけども糸引くくらい粘度が高く、超防水って感じでしょうか。色が白い。これをたっぷりと盛ります。

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最後に玉押しの調整。これが特に難しい作業で、やっと最近よい調整ができるようになってきた。ダストキャップをはめて作業終了。ハブは新品のように良くまわるようになったし、「これだけ汚いものをこんなにキレイにしたんだ」という一種の達成感というか、そんなようなものが入り交じって、満足度は一入です。


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