- 2009-06-14 (日) 1:11
- Custom & Maintenance | Fixie
まずはじめに、ダストキャップを外します。この世代のシャマルはマイナスドライバーでダストキャップを外せるようになっていてテコの原理を使って、ホイールを回しながら少しずつキャップを外に押し出していく。(本当は2本のドライバーを使って、左右同じ力をかけてやるとよい)
こんな感じで、予想通り中は真っ黒。グリスは完全に固まっていて、これじゃ動くわけないよ。次にシャフトを外します。ハブスパナを2本使って、玉押し等を外します。シャフトを抜いた時点で、手はもうベッタベタ。きたねえ!!
シャフトを抜いたら、ベアリングの玉を取ります。なくさないようにトレイに入れると良い。そんでその上からこの前買ってきたパーツクリーナーを豪快に吹きかける!!みるみる落ちる油。古い油のにおいがする・・・。
ハブ側もキレイにしたんだけれど、せっかくピカピカにしたパーツが油でベッタベタになってしもうた。
さて、全てキレイになったら、組み立てをします。いつもはShimano Dura-Aceのスペシャルグリスを使っているんだけれども、今回はRock “N” Rollの「SUPER WEB GREASE」を使ってみることに。ハブ用のグリスなんだけども糸引くくらい粘度が高く、超防水って感じでしょうか。色が白い。これをたっぷりと盛ります。
最後に玉押しの調整。これが特に難しい作業で、やっと最近よい調整ができるようになってきた。ダストキャップをはめて作業終了。ハブは新品のように良くまわるようになったし、「これだけ汚いものをこんなにキレイにしたんだ」という一種の達成感というか、そんなようなものが入り交じって、満足度は一入です。
Comments:0
Trackbacks:1
- Trackback URL for this entry
- http://tklog.net/archives/17/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- Campagnolo Shamal – ハブの分解・洗浄・グリスアップ from tklog
- pingback from tklog - Campagnolo Shamal – ハブのグリスアップ(第2回) 09-11-01 (日) 21:14
-
[...] Campagnolo Shamal – ハブの分解・洗浄・グリスアップ [...]





